2025年01月20日14:36 公表
栄町コラボケアセンター
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
25/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数25人です。
(2024年11月25日時点)
サービスの内容に関する自由記述
小規模多機能の機能を十分に活かし、お客様が在宅での暮らしを継続できるように対応しています。通い時の送迎時間をニーズに合わせ対応しております。
サービスの質の向上に向けた取組
PTの指導により機能訓練を勧め、体力維持に努めています。また毎日の体操は音楽に合わせて誰もが気軽に参加できるように促しています。定期的に舞踊グループやコーラスグループをお呼びして利用されるお客様の楽しみを増やしています。季節に応じて外出の機会も設けております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
いつも笑顔を絶やさず、フットワークの軽い職員が多くいます。認知症のお客様への気遣いがあり言葉がけにより落ち着いて過ごしております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援1の方から要介護5の方まで対応しております。個別ケアを勧めることでお客様同士の関係性が良く、一緒に楽しめております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8時から17時の日勤から18時の遅番、夜間拘束によりお客様のニーズに応えられるようにしている。夜勤業務・宿直業務により夜間の体制も整っている。毎週1回はノー残業デイを勧めております。
賃金体系
経験者・未経験者・資格保持者・学歴により賃金体制は決まっており、パート職員も最低賃金より下回ることはありません。
休暇制度の内容および取得状況
有給取得を促している。また3年間のうちに一人一回以上は連続3日間の有給取得できるようにしている。ほかに産休・育休・介護休暇がある。昨年、産休と育休取得した職員がいました。
福利厚生の状況
1年に2回、福利厚生費として親睦を深められるように一人3000円を支給し、事業所での忘年会や歓迎会の飲み会を勧めている。
離職率
1人÷15人×100=6.66
退職理由は体調不良による。