2025年05月30日10:00 公表
ぬくもりの家短期入所生活介護事業所
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2025年10月26日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
生産性向上委員会を設置し、事業所ごとの課題を抽出し、毎月の検討を通じて改善活動を継続的に実施しています。
情報通信技術の活用による事務処理の効率化を図っています。具体的には、介護ソフトを導入し、記録業務にパソコンやスマートフォンを活用することで、職員の記録作成にかかる時間を短縮し、利用者と向き合う時間の確保に努めています。
見守り支援ソフト(見守りスキャン機能)を導入し、居室等での見守りを行っています。また、睡眠モニタリングにより、ご利用者の睡眠状態を把握し、日々の生活リズムや健康状態の変化を早期に察知・対応できる体制をとっています。
勤務者全職員がインカム(無線機)を常時装着し、即座に情報共有が可能な体制を整備しています。特に排泄介助、移動介助、緊急対応時など、迅速な連携が必要な場面での活用を徹底しています。介護助手を導入し、生活援助や環境整備など専門性の高くない周辺業務と介護職員の専門的業務との分業を明確化しています。これにより、介護職員はケアプランに基づいた直接的な介護業務や多職種連携に集中できる体制を確立し、質の高い介護サービスの提供に繋げています。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
居宅以外への送迎。送迎に要する時間20分以内1500円。その後20分を超えるごとに1500円を加算。※施設を出発してから降車するまでの時間で計算。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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