2025年01月14日16:02 公表
上杉訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/130人 -
最大受け入れ人数130人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年01月09日時点)
サービスの内容に関する自由記述
バイタルチェック、容態観察、内服管理、在宅酸素管理、中心静脈栄養管理、経管栄養及び胃ろうの管理 尿管カテーテル管理・交換、人口肛門(ストマ)・パウチ交換、人口膀胱の管の管理、褥創処置・予防 その他精神看護、介護相談・指導、リハビリ(理学療法・作業療法・言語聴覚療法)
サービスの質の向上に向けた取組
ステーション内での研修、カンファレンスの実施、情報共有により、よりよいケアの実施に心がけております。
病院内にステーションがあり、法人内交流を行い、連携を図りながら対応しております。
- 取組に関係するホームページURL
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上杉訪問看護ステーションホームページ
http://www.shukokai.or.jp/nursing/houmonkango/ -
訪問看護ステーション紹介
http://www.shukokai.or.jp/pdf/hokan_pamphlet.pdf -
訪問リハビリ紹介
http://www.shukokai.or.jp/pdf/homon_pamphlet.pdf
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上杉訪問看護ステーションホームページ
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
在宅事業部(地域包括、ケアマネの介護支援センター、 )佐藤病院(内科一般病棟、包括ケア病床、回復リハビリ病棟、訪問診療、外来リハビリ、通所リハビリ、訪問リハビリ 健診センター)介護老人保健施設、以上の在宅生活をサポートするための各種事業を展開しております。
法人内に保育施設も併設され、子育てとの両立もしやすい環境となっております。
保険外の利用料等に関する自由記述
保険外では、施設内入所中でも依頼があれば有料で訪問看護しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
20代から60代までの幅広い職員で対応しています。リハビリスタッフは男性1名、女性3名(PT/OT/ST)在籍しており利用者のニーズに合わせ対応しております。
看護師、リハビリスタッフとも佐藤病院の職員との技術交流もあり意欲的に取り組んでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
癌、難病、認知症のかたのケア及びターミナルケア、老衰による在宅での看取りの対応、施設等への訪問看護も実施しています。
幅広い看護を考え、利用者様だけで無く、介護をされる方の相談・アドバイス・精神看護の充実にも取り組んでおります。