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宮城県

デイサービスなかがわ

記入日:2024年12月07日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒988-0121 宮城県気仙沼市松崎萱139-1 
連絡先
Tel:0226-23-9066/Fax:0226-25-5422
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    4/18人
  • 最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
    (2024年12月17日時点)

サービスの内容に関する自由記述

定員18名で皆様の顔が見えるアットホームな雰囲気と、プライバシーに配慮した個別対応の入浴で安心・安全を心掛けております。
また、個別の身体状況を重視し、生活機能の向上を目的とした機能訓練(※)を実施しております。

(※)専任の機能訓練指導員による手技や、マシントレーニングによる下肢筋力訓練、レッドコードを使用した体幹筋訓練など多様なプログラムを計画・実施しております。

サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

ヘルパーステーションなかがわ(訪問介護)
ケアプランセンター楽楽館(居宅介護支援)
サービス付き高齢者向け住宅「はなのみち楽楽館」

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

8:15~17:15
上記時間でシフト制(日曜定休)
※パートは個別にシフトを組む

休暇制度の内容および取得状況

産休・育休制度あり
平成30年度実績 産休1名 育休1名
令和元年度実績 育休2名

離職率

令和5年事業所離職率 0%
内 訳 1年間の離職率0名 1年前の在職数11名
計算式 0%=0人÷11人×100
2024年11月30日時点

その他

★介護職員処遇改善加算Ⅰ取得
 全介護職員へ基本給及び賞与として支給。支給前との比較でへ金給与3割以上UP(2024年4月時点)
★賃金改善以外の処遇改善
 ・法人としての理念や介護方針の明確化
 ・幅広い採用の仕組みの明確化
 ・会社事業として実務者研修取得の為のスクールを開設。スタッフを優先的に受講させてスキルアップに努める。
 ・職員への会社負担検診の実施。職場の施設内禁煙を実施。
 ・非正規職員を正規職員への任用を推進(2022年実績 1名を期間雇用から無期雇用へ)
 ・ICT化の推進
 ・事故対応マニュアル作成。ヒヤリハット事例の検討。
 ・腰痛対策としての介護技術研修
 ・有給休暇の取得促進
 ・育休、産休制度。介護休暇などの整備
 ・法人内の共同での委員会の設置や研修
 ・定期的ミーティングや全体会議の開催による職員間交流
 ・管理者(又は法人代表者)との面談による個別意見交換の実施

ケアの詳細(具体的な接し方等)