2025年01月20日08:27 公表
有限会社 東北福祉サービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年01月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
他事業者とも連携を図り 質のよいサービス提供を行っています。
サービスの質の向上に向けた取組
全員参加の職員研修を定期的に実施しています。
4月
虐待防止・身体拘束等の適正化
5月
プライバシー保持
6月
①感染症及び食中毒予防
②発生事例の検討
7月
介護と医療知識
8月
①事故の予防 ②緊急時対応
③ヒヤリハット検討
9月
心身障害者対応
(精神・かかわり方)
11月
認知症高齢者対応
12月
倫理・法令順守
2月
接遇
3月
事業方針・会社理念の周知
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
併設されているサービス
ケアプランの作成
保険外の利用料等に関する自由記述
有償介護費 2290円/時間
交通費 実費請求 30円/Km
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
基本方針
(1) 理念
① 利用者が 住み慣れた場所で 尊厳をもち自分らしく生活できる。
② こころ豊かな職員がやりがいを持っていきいきと働き、経営参加ができる。
(2) 基本方針
① 利用者のおもいを傾聴し、自立支援をうながすサービスを提供する
a) 利用者が自己決定できるよう 適切な情報提供をする
b) 満足度が向上する支援を行う
② 職員の資質向上と意識高揚を図り、信頼を得る
a) 研修を行い業務にいかす
b) 専門資格取得を支援する
c) 社会資源の理解を深める
d) 医療知識を学ぶ
③ 職員は健康を管理し、元気に働く
やさしい心でご利用者に接し ご利用者がほっとできる生活づくりのお手伝いをできるようなおもいで仕事に取り組んでいます。
従業者は定期的に研修を受け 意欲と目標を持って励んでいます。
従業者同士も連携を取り合いご利用者にサービス提供を実施しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症であっても尊厳をもって自宅で生活できる。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
正社員及び非常勤職員それぞれの就業規則による
正社員 8:30~17:30 昼休み1時間
非常勤職員は労働可能時間を事前に提示し、それに合わせた計画作成をする
賃金体系
正社員及び非常勤職員それぞれの賃金規定による
福利厚生の状況
年1回の定期健診を全員が実施する
インフルエンザ予防接種を全員が実施する
その他
年2回幹部職員により経営会議を行う
議題:有給休暇取得状況
残業時間状況
収支状況
虐待(身体拘束含む)防止状況
ハラスメント防止状況