2025年03月04日16:36 公表
有限会社かくだ介護センター訪問介護事業所
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2025年01月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
実は身体介護が得意!担当ヘルパー数人のチームケアで訪問させていただくので、統一したケアは見事なもの、「声がけまで一緒なのね」と驚く利用者さんもいらっしゃいます。家事援助)調理も掃除も、プロではありませんが、これまでの(主婦としての)培ってきた経験を生かして、心のこもった家事援助を提供して喜んでいただいています。
サービスの質の向上に向けた取組
介護福祉士が現在12人。「より良い介護を」との自覚を持って日々の業務にあたるためには、研修も大切です。
毎月のケア会議には、情報交換とフォローアップ研修が欠かせません。
今年は事例検討会を現任研修としました。また昨年の継続、もっと知識を得て、「STOP!熱中症」患者さんを出さないことが目標です。
もちろん、個別の研修計画には、認知症ケアについてもっと深く知りたいとの希望も上がっています。
外部から講師を招いての研修も企画中。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
介護保険外サービスもご利用いただけます。急なときの通院の付き添いなどもぜひご相談ください。
(※ご利用は介護保険サービス「訪問介護」とセットでご利用できる『介護支援サービスひまわりさん』をご提案させていただきます。)
保険外の利用料等に関する自由記述
○介護保険外サービスの利用料について
30分未満でのご利用の場合 1000円
30分以上60分未満でご利用の場合 2000円
以後30分ごとに1000円加算 ※サービス提供の範囲は最小のサービス単位を30分とします。
※通常の時間帯(午前8時~午後6時)以外の時間帯でのサービスを行う場合には、利用料金に割増料金25%が加算されます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ヘルパーは「さわやかな風であれ!」=誠実な姿勢と手際良い仕事が求められます。
そして仕事は、楽しく!事業所はアットホームな雰囲気です。
『大変だけど、やりがいのある仕事。一緒に働きませんか!』
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
皆さんに喜んでいただけていることは、本当にありがたいことです。
まずは信頼関係を築くことが第一と考え、私たちはコミュニケーションをとても大切にしています。
お一人暮らしやご夫婦での利用者さんが多くなりました。
通院介助などでも、保険外サービスのご利用で対応し喜んでいただきました。
遠方にお住まいのご家族さまからも「保険外サービスも頼めるから安心だと思って・・」とのご依頼もあります。
事業所の雇用管理に関する情報
その他
居宅介護支援をしていないこともあり、外部事業所の24名のケアマネさん方から声をかけていただいています。
自分達の役割をしっかりと把握して急な要望にも迅速に対応したいと考えています。
困難なケースも、介護福祉士12人のちからの見せどころ。「縁の下の力持ち」として力を発揮します。
『はーとふるケア』をお約束いたします!ぜひご用命ください。