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宮城県

株式会社ふれあいホームひなたぼっこ

記入日:2025年10月09日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒981-0132 宮城県宮城郡利府町花園3丁目5番地18 
連絡先
Tel:022-349-0617/Fax:022-352-5433
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    2/8人
  • 最大受け入れ人数8人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
    (2025年10月14日時点)

サービスの内容に関する自由記述

ひなたぼっこの最大の理念は「利用者さんの有終の美を飾るお手伝いをしたい」ということ。この世を長く生きてこられた方が人生最後にひなたぼっこへ来て「楽しかった」と感じていただけることを目標としています。「ここさ来るのが今の一番の楽しみ」と言っていただくたびに胸が熱くなり、もっともっと楽しみを提供したい、有終の美を飾るお手伝いをしたいという思いが湧いてきます。この理念達成のためにいろいろなレクリエーションや行事を企画実施しています。
 午前中は皆さんで音読や歌、レク体操、個別機能訓練や運動、そしてほぼ毎日ドライブをしてわが町、近隣の町、思い出のある場所を巡っています。町や景色や季節の変化を味わっていただいています。外出では神社への参拝や、季節の花々が見れるところ、また海等の景色を楽しめるところへ行っています。雨や雪の日はスーパーや道の駅でウィンドウショッピングをしたりします。またその日の利用者さんにどこへ行きたいかを伺って、リクエストされた場所へ行くこともしょっちゅうです。季節が良いと、定義山や薬來山、七ツ森などへ遠出をすることもあります。
 午後は各々で休憩したり編み物や縫物をしたり、おはじきやトランプを楽しんでいます。

サービスの質の向上に向けた取組

〈提供するサービスの質の向上について〉
朝のデイサービス送迎前やデイサービス提供時間の後にミーティングの時間を持ち、その日の反省や良かったこと、利用者さんが言った言葉やご様子などを話す時間を設けています。また3か月に1回管理者や相談員も含めて職員全員が利用者さんのご様子や状態を把握し個別機能訓練の評価や適切なケアを検討しています。あったことをその日のうちに話し合うことで、日々自分たちの提供したサービスを振り返ったり、お互いの支援を参考にしたりして、利用者さんへより適切な対応ができるように努めています。

〈提供者である職員の質の向上について〉※特定加算にかかる情報公開(見える化要件)
当事業所は介護職員処遇改善加算Ⅰ及び介護職員等特定処遇改善加算Ⅰを取得しています。
 職員応募の際は無資格未経験可としており、これまで勤めていただいたパート職員は9割が介護未経験の主婦です。そんなパート職員が家事育児と仕事を両立できるように毎月のシフト作成前に希望休を募ったり、積極的に有休休暇を取得できる環境を整えています。また社員だけでなくパート職員に対しても職責・職務内容などの要件を定め、経験年数や勤続年数に応じて、また資格等に応じて昇給する仕組みを設けています。
 働きながら資格取得やスキルアップを目指せるように、資格取得や資質向上のための研修受講時間は勤務扱いとし、他の職員の負担を軽減するための代替え職員を確保しています。また資格取得の研修費用(実費)全額を事業所で負担しています。研修だけでなく毎年法人の代表取締役と面談の機会を作り、職員の資質向上のための目標及び評価シートを用いてそれをもとに職員の能力評価を行い、評価者と本人とで今後の目標を定めています。目標達成や資質向上のために、すべての職員が年1回以上外部研修へ参加し、学んだことを所内研修で全職員と学びを共有する取組を行っています。
 事故・トラブルや感染症対応といった各種マニュアル等を整備しています。
 記録はタブレットやパソコンは苦手という職員が多いため手で記述する方法を取っており、連絡帳や記録様式をチェック項目を増やすなどできるだけ作業負担を軽減できるよう工夫しています。デイサービス前のミーティングでは送迎担当の確認や当日の流れの確認だけでなく、昨日までの介護内容(喜ばれた成功したケア等)を確認し今日のケアでも実践できるようにしています。デイサービス後のミーティングでは今日の反省や成功したケア、ケアの疑問点や気づき、家族への対応等、勤務環境の改善点等職員が感じたことを話し合い、職場の環境やケア内容の改善に努めています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 事業所の経営理念は「個々の利用者様の有終の美を飾るお手伝いをすことを掲げています。

    ケア方針のメインは利用者様の健康維持によるQOLの向上を目指すことです。(QOL:いかにその人らしい生活ができているか。幸せか。)

    人材育成方針とその実現のための施策は、職員が働きながら資格取得やスキルアップを目指す研修の受講支援として、研修費用を全額事業所が負担しています。また研修受講時間は勤務扱いとし、他の介護職員の負担を軽減するための代替え職員を確保しています。

  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
  • 職員応募の際は無資格未経験可としており、これまで勤めていただいたパート職員は9割が介護未経験の主婦です。そんなパート職員が家事育児と仕事を両立できるように毎月のシフト作成前に希望休を募ったり、積極的に有休休暇を取得できる環境を整えています。また社員だけでなくパート職員に対しても職責・職務内容などの要件を定め、経験年数や勤続年数に応じて、また資格等に応じて昇給する仕組みを設けています。

  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
  • 地域行事としては利府町の文化祭に毎年参加し、展示品を見学したりお抹茶コーナーでお茶をいただいています。

    職業体験に対応する職員の確保が難しく近年は職業体験を受け入れておりません。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 働きながら資格取得やスキルアップを目指せるように、資格取得や資質向上のための研修受講時間は勤務扱いとし、他の職員の負担を軽減するための代替え職員を確保しています。また資格取得の研修費用(実費)全額を事業所で負担しています。
    今までの実績としては初任者研修修了者1名、介護福祉士実務者研修修了者2名、いずれも全額事業所負担で取得しています。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 職員の相談等は全て法人代表取締役である所長が受け付けています。所長は個別機能訓練指導員として平日はほぼ毎日出勤しており、いつでも職員の話に耳を傾けています。
    定期的な相談の機会としては年度初めに職員と所長の個別面談を行っています。評価をすることで今後目指すキャリアアップやそれに伴った目標設定、家庭と両立して無理なく継続できる働き方に関する相談も行っています。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
  • 有休を取得しやすい環境を整えています。(下記は現在の職員の例です)

    職員1:自宅で要介護4の祖母を介護している。祖母の往診日(月2回)は希望休で休み、隔週の訪問看護の日は有給休暇を使い中抜けしている。
    職員2.3:どちらも小学生と中学生の子供がいる。突然の発熱や学校からの呼び出しで有休を使って中抜けしている。

    介護や育児は急遽対応を迫られるものです。所長は4人の子供を育てる際に突然の学校呼び出し等で職場を抜けなければならない時に、周りから迷惑がられ白い目で見られた経験を私たち職員にしてほしくないという思いから、子育て世代の職員の急な有休使用に協力的な温かい事業所です。

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 職員の事情等の状況に応じたシフトを作成しています。毎月希望休も制限なしで受け付けています。
    学校行事等で希望休が重なる時(特に土曜日)は別の職員や所長が応援勤務し、半日勤務や中抜け勤務にするなど細かく調整しています。

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 年次有給休暇が10日以上の職員は5日以上取得しています。
    毎月給与明細で有休消化状況を記載して確認しています。
    またシフト作成時に休みと有休とのバランスをどうするか等を個別に確認しています。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
  • 職員の健康診断代を全額事業所が負担しています。また健康診断中は勤務扱いとして代替え職員を配置しています。
    健康増進応援費を毎月支給しています。(予算は月額1万円で職員で割って支給しています。)

  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 職員は全員健康診断を事業所負担で受診しています。
    休憩時間は外出して自宅で過ごす職員や、休憩室でソファに横になって仮眠をする職員がいます。

  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • 事故対応マニュアルや苦情処理マニュアル等を整備しています。
    保険にもしっかり加入しており事故や利用者の怪我に対応しています。またそこに関わった職員だけが重責を負うことなく、マニュアルに沿って事業所の在り方を見直し改善できるように努めます。

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 所内研修では医療経営研究所の資料を活用し「生産性向上と言う言葉に惑わされずに業務や環境を変えていこう」をスローガンに少しずつ所内で勉強しています。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 小さな事業所の利を生かし5S活動はできていると思います。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 記録や報告様式はできるだけ☑や○で囲むを増やして記録作業負担の軽減を図っています。

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • 株式会社内の全職員は5人という小さな事業所のため、各種委員会や研修、指針や計画は共同で行っています。物品購入や事務処理は得意な職員に事務手当を支給しそれらの業務を集約しています。

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 日々のデイサービス提供時間前後のミーティングの他に、3か月に1回ケアミーティングを行い利用者への気づきを踏まえたケア内容の改善、年に1回キャリアパス要件や職場環境要件を所内研修で周知し勤務環境の改善に繋げています。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 年に1回所内研修で法人の理念を改めて学び、個々の利用者本位のケアを目指しています。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 毎日のミーティングで利用者や家族からの嬉しい言葉を共有しています。

併設されているサービス

居宅介護支援ふれあいホームひなたぼっこを平成29年8月1日併設

保険外の利用料等に関する自由記述

昼食・おやつ代:1日600円・・・昼食のおかずは高齢者専用の冷凍パウチ食品を専門業者から購入し提供しています。ご飯は水分が多く軟らかめに炊いた秋田こまちを提供しています。

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

毎朝デイサービス前にミーティングを行い、前日の反省や疑問点などを積極的にあげてみんなで改善に向けて取り組んでいます。利用者さんから人生の教訓や日ごろご家族に対して配慮して生活なさっていることなど、いろいろな話を通して人生を学ばせていただいています。また利用者さんのお話に耳を傾ける姿勢を大切にしている職員ですが、逆に私たちの悩みを聞いていただき、利用者さんから解決のヒントをいただくことが多々あります。利用者さんのおかげで私たちは学び多く楽しい仕事を続けることができています。また子育て中の職員へのフォロー、子供共々出勤しデイに混ぜていただく、子供の学校行事や家族旅行の時は積極的に有休を使って休める等職員の家庭生活を大切に考えています。また資格取得のための研修参加を日勤扱いにするなど、スキルアップに協力的な職場です。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

デイサービスふれあいホームひなたぼっこのお年寄りは元気で長生きです。ご利用者の昔の思い出語りに混ぜていただくと、知らないことばかりでいつも驚かされます。
ご利用者一人一人、得意なこと不得意なことがあるので、なるべく個々人の意向に合わせた手作業(裁縫・編み物・タオルたたみ等)やレクリエーションを提供しています。
利用者様より「こうやっておしゃべりしていることが一番のボケ防止」「今日もたくさん笑ったね」「ここさ来ると時間があっという間だね」とよく言っていただきます。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

常勤:8時30分から17時30分
パート:①8時30分から13時00分
    ②8時30分から17時00分(勤務時間の変更は応相談)

賃金体系

⓵常勤の給与は給料表に基づき支給する。毎年5月に定時昇給する。
⓶賞与は常勤及びパートに対し、年3回、3月、6月、12月に支給する。
⓷退職金は常勤及びパートに対し、退職積み立て預かり金及び中小企業退職金共済制度による退職金を支給する。
※経験年数や職務内容及び資格による賃金体系の規定あり。職務手当等あり。
※資質向上のための目標及び評価シートを活用し、任用要件の期待水準を管理者と話し合う機会を年1回設けている。

休暇制度の内容および取得状況

休暇は就業規則に定めている。(一部抜粋を下記に記述)
・常勤の休暇は原則4週6休制とする。常勤・パートの勤務シフトへの配慮として希望休に応じた勤務表シフト作成(時短勤務を含む)を行うこととする。尚希望休は勤務表作成前に全職員に提示を促すこととする。
・その他の休暇の種類は下記に掲げる通りとする。
 ⓵年次休暇⓶病気休暇⓷特別休暇⓸介護休暇
・年次有給休暇は勤続期間に応じて受けることができる。(常勤及びパートの有給休暇日数は労働基準法で定められた通りの日数)

福利厚生の状況

・職員の資質の向上を図り事業運営の適正を期するため必要に応じ職員に研修を受ける機会を確保する。研修受講時間は勤務扱いとし、他の介護職員の負担を軽減するための代替え職員を確保する。
・職員の健康増進と業務遂行の意欲高揚のため、下記の福利厚生を実施する。
 健康増進応援費を支給(毎月)する。6月と12月の賞与時に会食会を開く。
・職員の資格取得のための支援として研修費用(実費)の全額を事業所が負担する。また受講時は勤務扱いとし、他の介護職員の負担を軽減するための代替え職員を確保する。

離職率

ここ1年間で離職者は1名。採用者は1名。

その他

当事業所は定年は設けていない。
近年では常勤だった介護職員が自身の希望でパートになって勤務を続けたり、70代の主婦をパート採用している。
常勤・パート問わず子育てや孫育てに合わせて、子供の予防接種や健診は特別休暇にしたり、保育園や小学校からの急遽の呼び出し時も有休を使用できている。病気や怪我、職員の家族の都合(職員がほぼ主婦のため)での急な勤務変更が時々あるが、「お互い様」と円滑に交代できている。

ケアの詳細(具体的な接し方等)

入浴形態(一般浴、機械浴)

一般浴(個浴)

その他

事業所のパンフレットや広報物

パンフレット

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書