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宮城県

ライフリッチ在宅サポートセンター

記入日:2025年09月18日
介護サービスの種類
訪問介護
所在地
〒981-0215 宮城県宮城郡松島町高城字城内二18 
連絡先
Tel:022-385-7480/Fax:022-385-7481
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    5/5人
  • 最大受け入れ人数5人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
    (2025年09月18日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 【企業理念】
    ・使命:「豊かなる暮らしへの追及」
    ・ビジョン:「人に感動を与える職人になる」

資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • ・今年度では実務者研修受講・介護福祉士取得・サービス提供責任者研修の費用を会社負担にて受講。受講する際は出勤扱いとし有給・公休を使用することなく勤務の調整を行っている。

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • ・キャリアアップするスタッフに関しては事前に職責が変わる前に研修等の受講を行っている。

  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
  • 年1回以上、自己評価シートをもとに面談実施。

両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 現在、整備中

  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
  • 現在、有給取得の積極的な声がけは行っているが具体的な目標等は定めていない。

  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
  • 有給取得を促進する為、ルート表にて業務の分配・偏りを解消している。

腰痛を含む心身の健康管理
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 非常勤~常勤問わず年1回健康診断を受診している・

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
  • -

生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
  • 2024年9月に業務推進に係る専門スタッフを雇用し2024年度デジタル中核人材養成研修修了。業務推進部内にて生産性向上に繋がる課題の見える化・ICT活用・業務改善を検討し定期的な会議の場で各部署の長との情報共有・改善に向けての取り組みを行っている。

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 業務推進部が中心となり各職責の業務課題の抽出・まとめを行い見える化行っている。

  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
  • 業務推進部が中心となって効率の良い物品の配置、管理、5S活動を毎日の業務の中で実行している。

  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 業務推進部が中心となり全ての業務について手順書の作成・ICTを活用し共有事項の手間の軽減を図っている。

  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
  • 介護ソフト:電子記録が行えるもの
    PC:SIM内蔵により通信環境を気にせずどこでも操作が可能なようにしている。
    スマートフォン:会社携帯を導入

  • 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
  • ICT化:業務に必要な書類・報告の9割をICTにて対応できるように整備

やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 常勤・非常勤共にリーダーを配置しており入社後から定期的に各リーダーとの面談を行っている。その中で支援・働き方・改善内容等を共有し不安なく従事してもらえるよう対策を講じている。

  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • 入社時や定期的な勉強会の中で学ぶ機会を提供している。

  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
  • 利用者・家族様より謝意があった場合には直接スタッフへ共有すると共に毎月のミーティング内にて他スタッフにも周知行っている。

併設されているサービス

・介護タクシー(介護保険適応)

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

男性のスタッフが多く在籍していることから力のいる支援や同性介助へのニーズに対応できるようになっております。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

・常勤1日8時間、週40時間(月単位での変形労働制)

休暇制度の内容および取得状況

・介護、育児休暇制度整備済み(令和3年男性スタッフ休暇取得実績あります。)

福利厚生の状況

・毎年の健康診断
・入社3か月後より加入できる退職金制度

離職率

(離職率): 27%

(内約):1年間の離職者数が 3人、1年前の在籍者数が 11人

(計算式): 27%= 3人÷ 11人×100

 2025年4月1日時点

ケアの詳細(具体的な接し方等)

その他

法人全体の離職率

(離職率): 27%

(内約):1年間の離職者数が 3人、1年前の在籍者数が 11人

(計算式): 27%= 3人÷ 11人×100

 2025年4月1日時点

法令・通知等で「書面掲示」を求めている事項の一覧

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項(運営規程の概要等)

重要事項説明書