2025年12月16日16:42 公表
特別養護老人ホームみやざき
サービスの内容に関する写真
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特別養護老人ホームみやざき -
ユニット内のリビング -
1階エントランスホール
空き人数
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空き数/定員
3/60人 -
定員60人中、現在の空き数3人です。
(2025年10月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当施設では、『おもてなし』『その人らしい暮らしの実現』を理念に掲げております。ユニットという家庭的な環境の中で、一人ひとりを大切にしたケアの提供を通して、その人らしい暮らしの実現を目指しています。ユニットは利用者10名に対して職員5名で、なじみの関係づくりに努めております。
食事は、ご飯と味噌汁をユニットで調理しております。行事の際は、職員がおかずやカレーを調理し提供したり、寿司の時もあります。利用者の起床時間に合わせた対応をし、ゆっくり起床された利用者様にはその都度対応しております。
排泄は利用者様の排尿量や間隔に合わせ、オムツの方も可能であれば排便時はトイレ対応をしております。
入浴はマンツーマンで行い、横になったまま入る特殊浴槽と、自宅のお風呂のような個浴があり、利用者の状況によって使い分けております。
書道クラブを開催し、利用者様に楽しんでもらうひとときもあります。
ユニット毎に、誕生会や季節の行事、室内運動会、ドライブ、散歩等も行っております。
サービスの質の向上に向けた取組
みやざきでは、令和7年5月に生産性向上推進委員会を立ち上げ、定期的にICT(介護記録システム)を活用した場合における利用者様の安全並びにケアの質の確保、及び職員の負担軽減に資する方策を検討しながら、サービスの向上に取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
みやざきでは、介護人材の確保につながるよう、毎年、7月から8月を中心に福祉・介護に興味のある中学生や高校生を対象に職場体験やインターンシップの受け入れを行っています。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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併設されているサービス
(介護予防)短期入所生活介護
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
当施設には、20代から70代までの幅広い年齢層の職員がおり、利用者様の「その人らしい暮らし」の実現をお手伝いしております。
利用者様10名ごとのユニットに4~5名の職員が配置されており、それぞれのユニットが顔馴染みの関係でいつも笑顔が絶えません。一人ひとりの利用者様とじっくり向き合うことで、利用者様に安心して生き生きとした生活を送って頂けるよう心がけております。
また、定期的に行っている内部勉強会をはじめ、外部研修会にも積極的に参加するなど職員のスキルアップを目指しています。特に介護福祉士の資格取得支援には力を入れております。実務者研修受講費用を事業所が負担する制度や、法人内で毎年行っている受験対策講座など充実した支援制度により、多くの合格者が出ております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
みやざきでは、加美郡出身の利用者様が多く入居されております。それぞれ疾患(脳梗塞後遺症や心疾患、認知症等)は異なりますが、要介護度の平均は3.8です。
一人ひとりの利用者様は個性があり、一枚の絵のような塗り絵を毎日されている方。パソコンの得意な方。歌手のように歌の上手な方。童謡なら何でも歌える方。文字が動き出しそうな位、書道の上手な方と様々おられます。
そのような特技を生かし、クラブ活動に参加し、書道クラブでは作品展にも出品しており、利用者様の張り合いになっているようです。
入居当初は硬い表情も見られますが、徐々に笑顔が増え、生活に慣れてくるようです。早起きな方、遅く起きる方と一人ひとり違いますが、その方のペースに合わせて生活しています。入居者は10名ずつのユニットに分かれており、毎日同じ利用者様や職員と顔を合わせていく中で、自発的に体操の指揮をとって下さる方や、洗濯物をたたむお手伝いをして下さる方もおります。
利用者様の要望によりドライブに出かけることもあります。景色を眺め、昔話に花がさいておりました。