2025年01月24日11:17 公表
あさひ介護支援センター東仙台
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/175人 -
最大受け入れ人数175人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2025年01月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
皆様が住みなれた街で、安心に快適な暮らしが営めるよう自立支援を促し、望む在宅生活の実現に向け支援致します。
何が今の課題かを十分に分析(アセスメント)し、自立に向けての計画(居宅サービス計画)を作成させて頂きます。
お客様が抱える様々な問題に対し、関係機関との連携を図りながら解決に向けた支援を行います。
(本人・ご家族の要望があれば、要支援の方も地域包括支援センターから受託を受けております。)
サービスの質の向上に向けた取組
特定事業所として週1回の研修会を実施しております。担当している介護支援専門員だけでなく、事例検討を通し事業所全員でその方の支援を検討する様にしております。又、事業所間での報連相を密にし、普段から情報共有を図れる様にしております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
通所介護・認知症対応型通所介護
保険外の利用料等に関する自由記述
実施地域を超えてサービスを提供する場合は1kmにつき30円いただきます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
職員一人一人が自分のスキルを上げるために勉強会等に参加し知識の向上を図り、悩みがあれば些細な事でも情報を共有し、質の高いケアプランを提供できるように努力しています。
「やさしく・明るく・楽しく」をモットーに、ご利用者様やご家族の方にも笑顔で過ごしていただけるように親切、丁寧な対応を心掛けており、住み慣れた地域で安心して生活が続けられるように思いやりの心をもって支援させていただきます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
宮城野区及び若林区全域でサービスを提供しております。
お一人暮らし、夫婦2人暮らしの方、様々な方にサービスを提供しております。