介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

宮城県

グループホームさちの家(さちの家デイサービス)

記入日:2025年02月04日
介護サービスの種類
認知症対応型通所介護
所在地
〒981-3107 宮城県仙台市泉区本田町20番7号 
連絡先
Tel:022-218-3024/Fax:022-218-1024

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんせんだいしらゆりかい

社会福祉法人仙台白百合会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9370005001997

法人等の主たる
事務所の所在地

〒981-3107

宮城県仙台市泉区本田町20番15号

法人等の連絡先 電話番号 022-218-3008
FAX番号 022-218-1031
ホームページ あり
http://care-net.biz/04/shirayuri/sitemap.php
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 菅原 節雄
職名 理事長
法人等の設立年月日 2002/10/9
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 あり 1 百合ヶ丘デイサービスセンター 仙台市泉区本田町20番15号
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 特別養護老人ホーム百合ヶ丘苑
特別養護老人ホーム梅が丘
仙台市泉区本田町20番15号
仙台市泉区本田町20番8号
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 さちの家デイサービス 仙台市泉区本田町20番7号
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 グループホームさちの家 仙台市泉区本田町20番7号
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
あり 1 特別養護老人ホーム梅が丘 仙台市泉区本田町20番8号
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 白百合介護支援センター 仙台市泉区本田町20番15号
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 特別養護老人ホーム百合ヶ丘苑
特別養護老人ホーム梅が丘
仙台市泉区本田町20番15号
仙台市泉区本田町20番8号
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
あり 1 さちの家デイサービス 仙台市泉区本田町20番7号
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 グループホームさちの家 仙台市泉区本田町20番7号
介護予防支援 あり 1 白百合介護支援センター 仙台市泉区本田町20番15号
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 特別養護老人ホーム百合ヶ丘苑 仙台市泉区本田町20番15号
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) ぐるーぷほーむさちのいえ(さちのいえでいさーびす)
グループホームさちの家(さちの家デイサービス)
事業所の所在地 〒981-3107 市区町村コード 仙台市泉区
(都道府県から番地まで) 宮城県仙台市泉区本田町20番7号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 022-218-3024
FAX番号 022-218-1024
ホームページ あり
http://care-net.biz/04/shirayuri/sitemap.php
介護保険事業所番号 0475500765
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 土井 威
職名 管理者兼介護職員
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2019/10/1
指定の年月日 介護サービス 2019/10/1
介護予防サービス 2019/10/1
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス
介護予防サービス
届出年月日 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
・地下鉄泉中央駅発「松森団地行き」(宮城交通バス)乗車、「松森団地中央」下車、バス停から徒歩約3分。
・東北自動車道泉ICから車で約10分。
・地下鉄泉中央駅から車で約10分。
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
看護職員 0人 0人 0人 1人 1人 0.1人
介護職員 5人 2人 2人 0人 9人 7.99人
機能訓練指導員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 1人 0人 0人 1人 0.1人
その他の従業者 0人 1人 0人 0人 1人 0.1人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 4人 2人 2人 0人
実務者研修 1人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 1人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 0人 0人 0人
社会福祉主事 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員、介護福祉士
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 0.3人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数 0人
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 1人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 2人 1人 0人 0人
10年以上の者の人数 5人 1人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 内部研修は、法人研修委員会で開催する研修の他、権利擁護、倫理、リスクマネジメント、感染症対策及び感染症BCP及び感染症発生時のシュミレーション、災害BCP及び発生時のシュミレーション、身体拘束、虐待防止、認知症ケア、看取りケア、入浴介助についての研修等職員の資質向上に関する研修会を定期的に開催している。また、毎年職員が持ち回りで講師を務める5分間研修を実施(内容は、接遇や介護技術、高齢者の疾患について、送迎時の安全運転講習等)している。その他、職員の資質向上のため、介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士等の資格取得を奨励し、法人として支援を行っている。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 0人 0人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 0人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 2人
認知症介護実践者研修修了者の人数 5人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
事業所は、要支援者及び要介護者であって認知症の状態にある高齢者に対して、共同生活住居に置いて、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他日常生活上の世話及び機能訓練を行う事により、利用者がその有する能力に応じ、その自立した日常生活を営むことが出来るよう安定的かつ継続的な事業運営することを基本方針とする。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 9時30分~15時00分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 9時30分~15時00分
定休日 毎週土曜・日曜日および1月1日定休日
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 時分~時分
3時間以上4時間未満 なし 時分~時分
4時間以上5時間未満 なし 時分~時分
5時間以上6時間未満 あり 9時30分~15時00分
6時間以上7時間未満 なし 時分~時分
7時間以上8時間未満 なし 時分~時分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
事業所からおおむね片道30分圏内(送迎車両にて)。
※事業所を中心として、泉区は野村、桂、八乙女の一部、松森、南光台の一部、明石南、泉が丘の一部、松陵まで。青葉区は北根黒松の一部まで。宮城野区は岩切(今市橋周辺)まで、その範囲内をおおむねの実施地域としている。上記以外の範囲からの利用希望については、実情に照らし合わせて都度検討。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ)(予防を除く) なし
ADL維持等加算(Ⅱ)(予防を除く) なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) なし
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) あり
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 なし
利用定員
指定認知症対応型通所介護 3人
宿泊サービス 0人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 6回 (参加者延べ人数) 39人
(協議内容等) サービス提供の状況報告、事業計画、事業報告、外部評価の結果報告、各委員からの提案等
地域・市町村との連携状況
近年は新型コロナウイルス感染対策により中止となっているが、例年は芋煮会や夏祭り、餅つき等の行事に、地域住民やボランティア、地域包括支援センター職員等が参加したり、日常的に交流を図ったり、法人で認知症カフェも開催し、地域とのつながりを図っている。包括主催の泉中央連携の会や、泉区の地域ケア会議に参加する等の機会を持っている。
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 2人 1人 0人 0人 0人 3人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 1人 1人 0人 1人 0人 3人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
事業所の形態 共用型
建物の構造 地上階 1階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階 0階 0階 0階 0階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 1台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 1台
他の車輌の形態 なし (その内容)
食堂の面積 27㎡ 機能訓練室の面積 0㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 9㎡
静養室の面積 13.73㎡ 相談室の面積 0㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
男女共用便所 1か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 車いす利用者が増加したことにより、平成21年7月、利用者が安心して入浴して頂くことと、介護者の腰痛対策の視点から、リフト浴を設置した。
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 あり
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 あり
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 なし
(その名称)
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 グループホームさちの家
電話番号 022-218-3024
対応している時間 平日 9時00分~18時00分
土曜 9時00分~18時00分
日曜 9時00分~18時00分
祝日 9時00分~18時00分
定休日 なし
留意事項 (1)該当担当者と面談し、内容確認後の窓口担当が随時解決責任者に報告(2)緊急を要する案件は、指示により即解決行動をとり、申し立て者(相談者)に報告。(3)全職員に事例報告、再発防止を指示するとともに、週例報告会で再確認と対策を討議(4)緊急を要さない案件は週例・月例報告会で対策を協議(5)再発防止策を含めた報告を、ホーム備え付けの公開ファイルで公開。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 開所当時から入居者と職員が心を一つにして開墾した畑で、苦労や失敗を重ねながらも汗水たらして育てた野菜を収穫し、それを材料に一緒に調理を行ったり、家族や近所の方々にも味わって頂いたりしている。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
特になし。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
特になし。(延長対応しておりません)
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
昼食代として400円(食材費・及び調理費)。
おむつ代及びその算定方法
紙おむつ代:1枚100円、尿取りパット(小):1枚30円、(大):1枚60円、紙パンツ:1枚100円。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
歯ブラシ:1本50円。
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 なし
(その額、算定方法等) 特になし。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし