サービスの内容に関する写真

受け入れ可能人数

サービスの内容に関する自由記述

サービスの質の向上に向けた取組

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組

• 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化

「自分が高齢になったら利用したいと思う施設を自分たちの手で作ろう」との理念のもと介護保険制度が始まる前から「お茶っこのみ」のボランティアとして宅老所を開設したのが始まりです。
平成12年に介護保険制度が始まってからもその理念を忘れずに活動してきました。
小さい通所サービス事業所のため、新しく入職する職員はほとんどいませんが離職する職員もほとんどいないというところで、人材の育成方針については県・町・職能団体等の研修にできるだけ参加して介護職としてのスキルアップを図っております。

• 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）

介護保険制度が始まる前からの宅老所時代からの職員もおり、自宅で書道教室をしている職員がフルタイムではなくパートタイムで勤務している実績もあります。

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

今年度の実績はありませんが、就業規則の中で資格取得に向けての補助制度を設けています。

両立支援・多様な働き方の推進

• 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

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• 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている

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• 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている

有給取得の希望がある場合には翌月のシフト作成前に希望を聞き取りして他の職員がカバーできる体制をとり、業務配分の偏りが出ないような配慮をしている。

腰痛を含む心身の健康管理

• 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

短時間労働者(パートタイム勤務)も年1回の健康診断を受けてもらっている。

• 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

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生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組

• 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築（委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等）を行っている

法定研修（虐待防止や身体拘束廃止等）は他の事業所との共同開催や加入団体等の研修会に参加して、その後伝達研修を行っている

• 現場の課題の見える化（課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等）を実施している

社会保険労務士事務所と契約をして出勤簿を紙の媒体から打刻システムを導入してパソコン上で管理できるように変更し、業務時間や有給休暇の管理等を把握できるようにしている。

• 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務（食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等）がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う

食事（昼食）の準備や後片付けは調理員を配置して介護職がケアに集中できる環境を整備している。

やりがい・働きがいの醸成

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

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• 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施

近隣に保育園が隣接しており、6月の「花の日」等季節ごとに交流を図っている。

併設されているサービス

保険外の利用料等に関する自由記述

従業員の特色に関する自由記述

利用者の特色に関する自由記述

内部の環境（設備等）

地域との交流の様子

事業所や周囲の外観

事業所のパンフレットや広報物

認知症デイサービスパンフレット

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項（運営規程の概要等）

運営規程

重要事項説明書