2025年11月06日16:17 公表
グループホームエムズ赤坂
サービスの内容に関する写真
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空き人数
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空き数/定員
0/18人 -
定員18人中、現在の空き数0人です。
(2025年10月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
オランダで展開されている「農業と福祉」の実践に取り組んでいます。
グループホームエムズ赤坂には大小2つの畑があります。土を触ること、野菜をつくること,仙台市郊外の赤坂だからこそできる暮らしの形がここにあります。入居されている方も、近所の方も、職員も同じ目線で一緒に動き、一緒に失敗しながら進める「農業と福祉」は、野菜づくりに留まらず、そこから生まれる料理や仕事に幅を広げていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
エムズ赤坂では、「ご利用者一人ひとりの想いに寄り添い、その人らしい暮らしを支えること」を基本方針としています。
その実現のため、職員全員が日々の業務の中で気づきを大切にし、サービスの質の向上に向けた取り組みを継続しています。
まず、定期的な委員会活動を通して、現場の声を反映した改善を行っています。
「行事・広報委員会」「教育・虐待防止委員会」「防災・環境委員会」「危機管理委員会」「物品・業務改善委員会」など、各委員会が月ごとに会議を開き、課題の共有や取り組みの見直しを行っています。
例えば、教育・虐待防止委員会では実際の介護場面を振り返りながら「声のかけ方」「接し方」などを具体的に検討し、全職員で共有する仕組みを整えています。
また、行事委員会では、利用者様が季節を感じられるレクリエーションを企画し、「日常の中に小さな喜びをつくる」ことを目標にしています。
教育面では、新人職員へのOJT体制や内部研修に力を入れています。
介護経験の浅い職員に対しても、経験豊富なスタッフがマンツーマンでサポートし、「なぜそうするのか」を丁寧に伝えることで、根拠を持ったケアの実践を促しています。
また、認知症ケア・感染症対策・身体拘束防止などの研修を定期的に開催し、職員の専門性向上を図っています。
最近では動画を活用した研修や、外部講師による勉強会も導入し、学びやすい環境を整えています。
さらに、事故・ヒヤリハットの共有と再発防止の取り組みにも力を入れています。
発生した事例はチーム全体で共有し、原因を個人の責任にせず「仕組みの改善」として考える文化が根づいています。
再発防止策は職員会議で話し合い、改善策をすぐに現場へ反映させるよう努めています。
また、「LIFE(科学的介護情報システム)」のデータを活用し、ご利用者様の生活状況やADLの変化を可視化することで、より効果的なケア計画の作成に役立てています。
科学的な視点を持ちながらも、「目の前の人を丁寧に見る」ことを忘れず、バランスのとれたケアを目指しています。
そのほか、地域との連携にも積極的に取り組んでいます。
地域包括支援センターや医療機関、家族会との定期的な情報交換を通じて、施設内外での支援体制を強化しています。
また、「地域の方々が気軽に立ち寄れるホーム」を目指し、地域清掃活動や防災訓練などにも参加しています。
地域との絆を深めることが、ご利用者様にとっての安心や誇りにつながると考えています。
エムズ赤坂では、こうした日々の積み重ねこそが「質の高いケア」につながると信じています。
私たちはこれからも、ご利用者・ご家族・地域・職員のすべての人が安心と信頼でつながる場所として、チーム一丸となってより良いケアの提供に努めてまいります。
- 取組に関係するホームページURL
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グループホームエムズ赤坂 サービス取り組み内容です。
http://ms-co-ltd.com/services/337/
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グループホームエムズ赤坂 サービス取り組み内容です。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
エムズ赤坂では、「一人ひとりの『想い』を大切にする」を理念に掲げ、入居者様一人ひとりの想いに寄り添うケアを心がけています。
スタッフは介護職・看護職ともに連携し、笑顔と温かさのあるホームづくりを目指しています。
職員は20代から60代まで幅広く、子育て世代や介護経験豊富なベテランが互いに支え合う職場です。世代や職種の壁がなく、「困ったときはお互いさま」という空気が自然に流れています。新人職員に対しても、先輩が丁寧に寄り添いながら教え、失敗を責めるのではなく一緒に考える――そんな温かい指導が根づいています。
赤坂では、「チームみんなで創る介護」をテーマに、委員会活動にも力を入れています。
行事・広報委員会や危機管理委員会、教育・業務改善委員会などが定期的に活動しており、現場で起きている小さな課題を拾い上げて改善につなげています。会議では「どうすれば利用者様が安心して笑顔で過ごせるか」を軸に意見を出し合い、スタッフ一人ひとりが施設運営に参画する意識を持っています。
また、「エムズ菜園」も、赤坂の大きな特色の一つです。
職員が交代で畑づくりに参加し、季節ごとの野菜を育てています。夏にはトマトやナス、秋には大根やほうれん草など、旬の食材を入居者様と一緒に収穫し、食事やおやつに取り入れています。土に触れることで自然と笑顔が生まれ、「おいしくできたね」と喜び合うその時間は、まさに赤坂らしい温かさに満ちています。菜園活動を通じて、地域の方々との交流も少しずつ広がっており、地域と共に歩む施設づくりにもつながっています。
介護の現場は日々変化しますが、どんなときも赤坂のスタッフは「ご利用者様の笑顔を第一に」考えています。
誕生日会や行事、日常の小さなひとときにも温かい言葉を添え、安心して暮らせる環境づくりを続けています。
また、看護師との連携や医療機関との協力体制も整っており、健康面からも生活をしっかり支えています。
エムズ赤坂のスタッフは、誰もが自分の役割に誇りを持ち、チームの一員として助け合いながら働いています。
これからも、「お困りの方の課題解決」というエムズの理念のもと、ご利用者様・ご家族・地域・スタッフが笑顔でつながるホームを目指してまいります。
そして、赤坂に関わるすべての方に「ここでよかった」と感じていただけるよう、日々心を込めたケアを続けてまいります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
エムズ赤坂では、認知症をお持ちの高齢者の方々が生活されています。
ご利用者お一人おひとりが歩んできた人生を尊重し、「その人らしい時間」を大切にしています。
年齢層は80代から90代の方が中心で、穏やかであたたかい雰囲気の中、笑顔の絶えない毎日が続いています。
施設は仙台市青葉区の自然豊かな赤坂地区にあります。
周囲は緑に囲まれ、春には桜、夏は青葉、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季の移ろいを間近に感じられる環境です。
天気の良い日は庭先や花壇に出て外気浴をしたり、風の心地よさを感じながら「仙台も秋になったね」「空が高くて気持ちいいね」といった穏やかな会話が自然に生まれます。
このような自然環境が、ご利用者の心の安らぎにもつながっています。
また、赤坂では「エムズ菜園」を通じて、季節の野菜づくりに取り組んでいます。
春にはジャガイモ、夏にはトマトやナス、秋には大根や白菜、冬にはほうれん草――。
ご利用者様も昔の経験を活かして、スタッフと一緒に苗を植えたり水をあげたりと楽しんでおられます。
収穫した野菜は、食事やおやつの中で提供され、「自分たちで育てた野菜は格別だね」と笑顔がこぼれます。
また、畑仕事が難しい方にも、座ったままでもできる作業(エンドウの筋取り、葉の選別など)をお願いしており、どなたも無理なく参加できるよう工夫しています。
「自分も役に立っている」という実感が、皆さまの生きがいづくりにつながっています。
年間を通して、季節ごとの行事や食事イベントも大切にしています。
春のお花見弁当、夏の七夕飾り、秋の芋煮会や紅葉ドライブ、冬のクリスマス会など、季節を感じられる行事がたくさんあります。
また、スタッフが工夫を凝らし、旬の食材を取り入れた行事食を提供しています。
「今日は秋の味覚だね」等といった笑顔が食卓に広がり、食事の時間がご利用者様の楽しみのひとつになっています。
認知症の方が多い中でも、スタッフは一人ひとりの気持ちに寄り添い、「安心できる空間づくり」を大切にしています。
穏やかなトーンでの声かけ、目線を合わせた対応、ゆっくりとしたリズムでの支援を心がけ、ご利用者様が混乱せず安心して過ごせるよう努めています。
日々の中で「おはよう」「ありがとう」「今日もいい天気ですね」といった自然なやり取りが交わされる、家庭的であたたかな暮らしがここにはあります。
また、看取り期を迎える方に対しても、ご本人とご家族の想いを大切にし、最期まで穏やかで安心できる時間を支えるケアを行っています。
「最期までその人らしく」「痛みなく、苦しみなく、寂しくなく」という思いを、全職員が共通の理念として持っています。
エムズ赤坂は、地域に根ざした家庭的なグループホームとして、ご利用者様が「ここで過ごせてよかった」と感じられる暮らしを目指しています。
そして、仙台の四季の自然の中で、ご利用者・ご家族・地域の方々・スタッフが心でつながるホームであり続けたいと考えています。