2025年02月28日17:23 公表
JA秋田厚生連平鹿訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2017年02月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
安全面、感染面に配慮しながら、医療的な処置、療養上の世話、症状観察・心理的支援、看護師としてのリハビリを行っている。
緩和ケアチームとの連携では、緩和ケア認定看護師や薬剤師との同行訪問、場合によっては緩和ケア担当医師も同行を行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
1)各研修会に参加して、スタッフ間で伝達、共有している。
2)訪問看護ケア内容を当院の看護技術マニュアルとすり合わせながら確認をしている。
3)訪問診療医との連携カンファレンスやケースカンファレンスにて看護ケアの共有と統一化を図っている。
4)在宅での看取り後グリーフケアとしての訪問を行い、デスカンファレンスでの情報を共有しながら新たな事例に生かす取組をしている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
居宅支援、居宅療養管理指導、平鹿指定居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
5名のスタッフは、急性期病院の病棟看護師として20年以上のキャリアがあり、また訪問看護の看護師としては、1年~11年のキャリアがある。看護の強みは、利用者とその家族に寄り添いながら、個別性のある看護ケアを計画して実践している。スタッフ間での情報共有を図りながらの看護実践能力や問題解決能力は高い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護4~5の利用者が9割を占め、後期高齢者が多く、医療依存度の高い利用者が多い。また、介護者も高齢化してきており、老々介護家庭が増加してきている。