2025年02月26日13:21 公表
ショートステイあきた中央
空き人数
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空き数/定員
0/60人 -
定員60人中、現在の空き数0人です。
(2025年02月10日時点)
サービスの内容に関する自由記述
全室従来型個室であり、各居室には、洗面所、テレビ、机、チェスト(整理ダンス)、ロッカーが配備されています。
ベッドはご利用者の状態に合わせ、超低床、センサー付き、エアマット、低反発マット等のギャジベッド等を準備しております。
4種類の浴槽を整備していることから、ご本人の状態に合わせた入浴ができます。
サービスの質の向上に向けた取組
・ご利用者やご家族の要望・ニーズ・生活課題などに柔軟に対応できるよう、多職種協働で検討し支援していきます。
・施設内・外の研修に積極的に参加し、個々の力をつけ、ご利用者のサービスに反映させていきます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
ショートステイあきた中央は、複合施設ケアプラザあきた中央の中に位置し、介護支援いずみ、訪問看護いずみを2階に、地域交流プラザを1階に置き、行政や関係団体・地域と連携して「地域包括ケア」の一端を遂行すべく社会貢献を掲げています。施設の機能全体で地域の方々をサポートし、また「ふれあい」と「交流」、「学び」の活動が広がることを目指しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
3階トイレ付居室を利用の場合、別途400円/日
持込電化製品使用電気料 50円/日
教養娯楽費 実費
日用品費 実費
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
30代、40代の職員が多く、落ち着いた雰囲気で過ごしていただける環境づくりを目指しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
全室個室、テレビ付のため、ご自分のペースで過ごされている方が多いように思います。
リピーターの方も多く、ご利用者同士で仲良くトランプなどをされている姿も見られます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職員 早勤①=6:00~15:00 早勤②=7:00~16:00 日勤=8:30~17:30 日-1=8:30~16:30
遅勤①=10:00~19:00 遅勤②=11:00~20:00 夜勤=17:00~9:00 日-2=8:30~15:30
半勤=8:30~12:30 PA=9:00~13:00 PP=13:00~17:00
看護職員 日勤=8:30~17:30 P/A=8:30~12:30 P/P=13:30~17:30
※利用者の状況によって、随時、変動あり。
賃金体系
法人の職員給与規定に沿って支給(職務経験年数が加味される) 1.基本給 2.諸手当(役職手当、資格手当、家族手当、住居手当、通勤手当)
時間外手当 夜勤手当 正月出勤手当 処遇改善手当
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇:各年次ごとに所定労働日数の8割以上出勤した職員に対して、勤続年数に応じた日数の年次有給休暇が与えられる。採用3か月を超えた場合は、3日間の休暇が与えられる。
特別休暇:結婚、妻や子の出産、忌引、天災やその他の災害を被ったとき、産前産後休業、母性健康管理、生理日の休暇、育児休業、介護休業、公民権行使の時間、業務上の傷病による休業。
離職率
(離職率):13.0%
(内訳):1年間の離職者数が6人、1年前の在籍者数が46人
(計算式):13.0% = 6人 ÷ 46人
令和7年年1月31日現在