2025年02月12日15:42 公表
ショートステイ 縁
空き人数
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空き数/定員
2/20人 -
定員20人中、現在の空き数2人です。
(2025年01月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者さまが、ゆっくり過ごせる環境や時間を大切にしながら、個々の持っている力や能力を引き延ばせるように支援しています。
サービスの質の向上に向けた取組
・会社の理念を理解して実践できる人財育成に重点をおいたリーダークラス研修や、系列事業所の指導者によるスタッフ及び新人育成チーム創りなど、教わる側以上に教える側の成長を促す仕組みを創っています。
・コミュニケーションツールとして『LINEWorks』を導入し、スタッフ間・職種間・事業所間での情報共有がスムーズにできる環境を整えています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い世代が、お互いの価値観の違いを理解し、認め合いながら共に支えあって働く環境つくりを行っています。
若いスタッフの存在が、利用者さまの笑顔を引き出したり、先輩スタッフの成長に繋がっています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
平均介護区分は3以上となり、ストーマやカテーテルなど医療的ケアの必要性も高まってきております。 年齢層も60代~90代と幅広く、男性ご利用者さまも増えてきています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
介護職
早番 8:00~19:00
日勤 9:00~20:00 8:30~17:30
遅番 10:00~21:00
夜勤 21:00~9:00
(4交代制)
賃金体系
①固定給(日給月給)
②手当
1)精勤手当
2)夜勤手当
3)交通費
4)年末年始手当(12/31~1/3の出勤者)
5)研修手当
6)会議手当
7)介護職処遇改善加算(介護職対象)
その他
①賞与(年2回 8.12月 業績による)
②期末手当(介護職対象 介護職処遇改善加算 その他の職種 特定処遇改善加算)
福利厚生の状況
①社保・雇用・労災保険加入
②健康診断(年1回 夜勤者は年2回)
③退職金(勤続3年以上)
④リフレッシュ休暇制度