2025年02月25日17:10 公表
こまち訪問介護事業所
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
13/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数13人です。
(2024年11月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
自立支援をモットーに、自分でできることは継続し、できないことを援助して日常生活を支援します。
健康状態を観察し、体調の異常ある場合は、早期の受診または緊急時の対応を行います。
具体的には、入浴・排泄・食事・服薬・移動・整容・制限食の調理等の身体介護と、掃除・洗濯・ベッドメイク・衣類・被服・一般食の調理・買い物等の生活援助を提供します。
医療的ケア(医療従事者が行う行為)については、行っておりません。
サービスの質の向上に向けた取組
利用者が、求める生活の質の向上につながり、安心・安全・安楽な介助方法を日々検討し提供するよう取り組みます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
住宅型有料老人ホームこまち
保険外の利用料等に関する自由記述
介護保険外の利用料等に関しては、住所や時間帯、所要時間によって利用料が違いますので、事業所にご確認ください。
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護経験の長いベテラン従業員が多く、若いまたは経験の浅い従業員も相談しながら技術を継承できるよう取り組んでおります。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
85歳以上の利用者が総利用者数の4分の3を占めており、要介護2・3の利用者が多いです。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務時間は、従業員の希望を聞いて調整しております。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)