2025年02月14日18:04 公表
大学病院前認知症デイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
2/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
(2025年01月15日時点)
サービスの内容に関する自由記述
「自分らしくてホッとする 第二の我が家」を理念とし、今までの生活歴やその人らしさに重点を置いています。
その人の生活に合わせた送迎時間・短時間利用も行っています。
引きこもりのある方や通所サービスに不安のある方には、何回か家庭訪問させていただきます。スタッフとの信頼関係を築いてから利用をスタートします。
サービスの質の向上に向けた取組
定期的な認知症ケアに関する内部研修
積極的な外部研修への参加・資格取得に対する支援制度
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
デイサービス(地域密着型)・・・・1日定員10名の小規模型デイサービス。その方に合った生活リハビリを行います。
送迎時間もご希望により変更できます。
ショートステイ(ユニット型 )・・・デイサービスで馴染みの関係を作り、環境に慣れてからの泊りは、利用者様・ご家族様も安心です。
学童保育・・・子供たちとの交流も盛んに行われております。
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代 580円
おやつ代 50円
外出レクリエーション時の経費(入園料等)は都度徴収
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
「利用者様本位」を念頭に、業務に縛られず、利用者様と一緒に楽しみながらゆったりと過ごすよう努めております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
みなさん親戚の集まりのような感覚で、世代を越えて暖かい時間を過ごされております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30 (休憩60分)
休暇制度の内容および取得状況
・未就学児のいる職員に対する看護休暇 子1人につき年5日、上限10日(有給) 2名/1年取得
・要介護の家族のいる職員に対する介護休暇 対象者1人につき年5日、上限10日(有給) 取得者なし
・誕生日休暇(有給 年1回 誕生月) 4名/1年取得