2024年12月06日14:03 公表
デイサービスセンターひなた
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/18人 -
最大受け入れ人数18人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2024年10月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
利用者様も職員も笑顔いっぱいのデイサービスです。家庭的な雰囲気を大切にしています。
・2回/月の選択食を実施し、ご利用者様のご希望に合った食事提供を心掛けております。(駅弁の日、寿司の日、バイキング、お祝い御膳、吉野家牛丼など)
・レクリエーションは、機能訓練を意識した内容で実施しております。
・午後の活動では、運動や手工芸、脳トレーニングなど選択して参加できる内容を提案し、小グループに分かれて行っていただいております。
・個別機能訓練は、個人または小グループで状態に合わせたプログラムで実施。月に1度、体力測定を行っております。
サービスの質の向上に向けた取組
介護職員等処遇改善加算Ⅰ算定中
〇入職促進に向けた取組 ・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらず、幅広い採用を行っています。
・職業体験や現場実習の受入を行っています。
〇資質の向上やキャリアアップに向けた支援
・働きながら、介護関連資格を取得する職員に対し、受講費用・資格取得祝い金等の支援制度があります。
・キャリアアップ等に関する、定期的な面談を行っています。
〇両立支援・多様な働き方の推進
・子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度があります。
・職員の事情等、状況に応じた勤務シフトや、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度があります。
・有給休暇取得促進の為、年度内に5日は有給休暇を取れるよう、年度初めに職員に計画年休の希望をとり、職員に積極的な有給の取得を促しています。
〇腰痛を含む心身の健康管理
・職場におけるハラスメント防止の為、ハラスメント防止に関する規定により、相談窓口の設置をしています。
・短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックにより、職員の健康管理対策を実施。
・管理者は雇用管理改善等の研修に参加しています。
〇生産性向上のための取組
・厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の為、生産性向上委員会を立ち上げ、業務改善の検討を行っています。
・5S活動等の実践により、職場環境の整備・検討を行っています。
〇やりがい・働きがいの醸成
・ミーティング等による、ケア内容の改善を図っています。
・地域包括ケアの一員として、地域の4法人が合同で地域の児童・生徒が参加できる、子供食堂を月1回開催し、児童・生徒と交流を図っています。
・利用者様やご家族からの謝意等の情報は、職員で共有しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
ショートステイひなた・新秋会ケアプランセンターが併設されている複合施設です。ご本人・ご家族のニーズに応じて、同施設のショートステイや居宅介護支援のご利用も可能です。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
笑顔で思いやりのある職員が多い職場で、和気あいあいとしています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
85歳以上の方の利用比率が高くなっています。
事業所の雇用管理に関する情報
離職率
令和5年度・6年度10/22記入日現在まで、退職者は一人もおりません。