2024年12月06日13:24 公表
デイ・リハスポット ワンズライフ中央
受け入れ可能人数
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(2023年12月14日時点)
サービスの内容に関する自由記述
①当所では、漫然としたお世話はいたしません。リハビリテーションを中心とする専門的な根拠に基づき、ご利用者一人ひとりの目標に合わせた専門的な機能訓練や介護予防運動を楽しみながら実施しています。そして結果を還元できるよう最善を尽くしています。 ②当所では、身体機能への働きかけだけでなく、ご利用者自身の「活動(生活)」と「参加(人生)」の視点を大切にしています。私たちは、「身体機能の回復が不十分でも生活や人生を楽しむことはできる」という基本的な考え方に立ってサービスを提供しています。 ③「One's Life」(その人らしい固有の生き方)を支えるために、一人ひとりの固有の目標や課題に対応できるよう、サービスの在り方も可能な限り小規模、小単位で構成しています。
サービスの質の向上に向けた取組
リハビリの専門職である理学療法士が個別に機能訓練に対応しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
常勤の理学療法士が、直接対応しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
こんな方々が利用されています。
●加齢に伴って「足腰が弱くなった」「筋力や体力が落ちてきた」「転倒が心配」「腰痛や膝痛がある」
●病気や障がいのために「思うように歩けない」「手先がうまく使えない」「着替えやお風呂が大変」「家事ができなくなった」
●「病院を退院後もリハビリを継続したい」 ●「外出機会が少なくて運動不足やストレスを感じている」 ●「物忘れが気になり認知症が心配」
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