2025年02月26日13:23 公表
寒河江市西村山郡訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
（2025年01月25日時点）
サービスの内容に関する自由記述
指定訪問看護事業所として、医療保険、介護保険での訪問看護を実施しています。
医師の訪問看護指示書を元に、在宅療養される利用者様や介護者様が不安なく安心して生活できるように、看護師、リハビリスタッフが訪問サービスを提供し、心身の機能回復に努めています。
ご希望の方には24時間緊急対応します。
病院や医師、薬剤師、ケアマネジャー、他の介護保険事業所等と連携しながら、望む生活を一緒に支援させていただきます。
サービスの質の向上に向けた取組
週1回、カンファレンス実施。（症例検討会、勉強会、事故報告やヒヤリハット報告、災害対応利用者の確認等実施）
看護協会主催等の研修参加：職員全員が各々学びたい研修を受けている
ネットワーク研修を2回
公開講演会を1回
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
-
-
-
併設されているサービス
指定居宅介護支援事業所併設されており利用者さんのニーズに沿ったケアプランを作成しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護師10名､リハビリ職員4名で一市四町（寒河江市・河北町・西川町・朝日町・大江町）地域を訪問しています。
利用者1名に対し複数で担当しカバーできる体制をとり、経験あるスタッフも、経験の浅いスタッフも、困ったり悩んだりした時は、相談して協力しながら訪問しています。
ﾗｲﾌ・ﾜｰｸ・ﾊﾞﾗﾝｽを考慮し30代～40代の子育て中の職員のカバーなど、お互い様の精神で業務にあたっています。
居宅介護支援事業所も併設しており連携をはかりながら「そのを人らしさを大切にQOLを高める支援」を心がけています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
高齢者の方や医療依存度の高い方、在宅看取りを希望される方、リハビリを続けたい方など、様々な利用者様がいらっしゃいます。
利用者様は「出来るだけ自分でしたい、痛いのだけは何とかしてほしい、家族に迷惑をかけたくない」など、自分の思いを持って療養生活をしています。そばで家族は、利用者様の変化に一機杞憂し、わがままに寄り添い介護されています。（困った時や不安な時は24時間対応でサポートされていただき、寄り添います。）
医療的ケアを必要とする子供たちへの訪問も行っています。（母親の育児相談やケアに病院と連携をとりながら、子どもたちの成長を応援しています。）
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
平日8：30～17：30
定休日 土・日・祝日・年末年始（12/29～1/3）
賃金体系
所定の規定による
離職率
離職率：17.6％
内訳 ：1年間の離職者数3人、1年前の在職者数17人
計算式：17.6%＝3人÷17人
2025年1月1日時点