介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

山形県

デイサービスお茶のみ大学

記入日:2024年12月11日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒994-0042 山形県天童市北目4丁目7番22号 
連絡先
Tel:023-653-3378/Fax:023-679-4012

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 営利法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

かぶしきがいしゃ しろまわり

株式会社 城廻り
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

9390001012617

法人等の主たる
事務所の所在地

〒994-0042

天童市北目三丁目2番2号

法人等の連絡先 電話番号 023-653-3378
FAX番号 023-679-4012
ホームページ なし
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 佐藤 勢津子
職名 代表取締役
法人等の設立年月日 2011/10/12
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 1 デイサービスお茶のみ大学 天童市北目四丁目7番22号
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 なし
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 デイサービスお茶のみ大学 天童市四丁目7番22号
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) でいさーびすおちゃのみだいがく
デイサービスお茶のみ大学
事業所の所在地 〒994-0042 市区町村コード 天童市
(都道府県から番地まで) 山形県天童市北目4丁目7番22号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 023-653-3378
FAX番号 023-679-4012
ホームページ なし
介護保険事業所番号 0671600864
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 佐藤 勢津子
職名 管理者
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2012/04/01
指定の年月日 2030/03/21
指定の更新年月日(直近)(未来の日付は入らない) 2024/03/22
届出年月日 夜間及び深夜の指定地域密着型通所介護以外のサービス(宿泊サービス)
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 なし
事業所までの主な利用交通手段
天童駅から歩いて25分
高齢者の方と障害者の方が同時一体的に利用できるサービス なし
介護保険サービスの指定状況 通常の指定
障害福祉サービスの指定状況 なし
ケアプランデータ連携システム(国保中央会)の利用登録の有無 なし

3.事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
生活相談員 0人 2人 0人 1人 3人 1.2人
看護職員 0人 0人 3人 1人 4人 0.7人
介護職員 1人 3人 6人 3人 13人 3.9人
機能訓練指導員 0人 0人 0人 1人 1人 0.1人
歯科衛生士 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 1人 1人 0.7人
その他の従業者 0人 0人 5人 2人 7人 1.8人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 40時間
※ 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 1人 0人 1人 1人
実務者研修 1人 0人 1人 0人
介護職員初任者研修 1人 2人 2人 0人
介護支援専門員 0人 0人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 1人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
従業者である生活相談員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
社会福祉士 0人 0人 0人 1人
社会福祉主事 0人 2人 0人 1人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護職員基礎研修課程
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 2.8人
宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数
通常時の人数
時間帯での増員
夕食介助 時分~時分
朝食介助 時分~時分
宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等
看護職員
介護福祉士
上記以外の介護職員
その他有資格者
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 生活相談員 看護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 1人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 1人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 1人 1人 0人 4人
区分 介護職員 機能訓練指導員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 1人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 1人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 2人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 1人
10年以上の者の人数 3人 6人 0人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・月一回の職員会議にて、常に‘良い介護をするために‘と問題を洗い出し、話合っている。看護師からは、感染症についての研修と実習・歯科衛生士からはその都度利用者の様子や指導法など学ぶ。今、会議の時、認知症の勉強を中心に、ユマニチュードのDVDで研修を行っている。また、その他の研修として、虐待についての研修、介護員の倫理規定についての研修、随時取り入れて、できるだけ、実りのある時間をもうけている。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
当事業所は、ご契約者(利用者)が可能な限り、その居宅において有する能力を維持し、生きがいをもった日常生活を営むことができるよう支援するものです。又それが利用者の社会参加となり、ご家族の身体的精神的負担の軽減となるよう努めます。
介護サービスを提供している日時
事業所の営業時間 平日 9時20分~16時30分
土曜 9時20分~16時30分
日曜 時分~時分
祝日 9時20分~16時30分
定休日 日曜日・年末年始(12月30日~1月3日)
留意事項
<宿泊サービスに関して>
サービスの提供時間
平日 時分~時分
土曜 時分~時分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日
留意事項
利用可能な時間帯
サービス提供所要時間 (サービスが提供される時間帯)
2時間以上3時間未満 なし 時分~時分
3時間以上4時間未満 なし 時分~時分
4時間以上5時間未満 なし 時分~時分
5時間以上6時間未満 なし 時分~時分
6時間以上7時間未満 なし 時分~時分
7時間以上8時間未満 あり 9時20分~16時30分
8時間以上9時間未満 なし 時分~時分
9時間以上10時間未満 なし 時分~時分
10時間以上11時間未満 なし 時分~時分
11時間以上12時間未満 なし 時分~時分
12時間以上13時間未満 なし 時分~時分
13時間以上14時間未満 なし 時分~時分
宿泊サービス なし 時分~時分
留意事項
事業所が通常時に介護サービスを提供する地域
天童市
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
生活相談員配置等加算 なし
中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 なし
入浴介助加算(Ⅰ) あり
入浴介助加算(Ⅱ) なし
中重度者ケア体制加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)イ なし
個別機能訓練加算(Ⅰ)ロ なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
認知症加算 なし
若年性認知症利用者(入居者・患者)受入加算 なし
栄養アセスメント加算 なし
栄養改善加算 なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) なし
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅱ) なし
口腔機能向上加算(Ⅰ) なし
口腔機能向上加算(Ⅱ) あり
科学的介護推進体制加算 なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
利用者の送迎の実施 あり
送迎時における居宅内介助等の実施 あり
利用定員
指定地域密着型通所介護事業所 13人
宿泊サービス 0人
運営推進会議の開催状況(前年度)
(開催実績) 第一回 10月12日・第二回 3月18日 (参加者延べ人数) 21人
(協議内容等) *令和4年12月頃より、利用者様が次々と施設入所や入院、死亡などにより、減ってきている現状、経営的には大変な状況であることを報告。すると、大きい施設も小さい施設もそれぞれ良さはあるのでつぶさないでほしいと言う近くの施設からの意見が出た。小さい施設の大変さが伝わる。生活の面では、コロナも解禁となってきてはいるが、まだ、マスクの着用、換気、パーテーション使用などは引き続きやっていくこと。また、遠くへの外出は避け、近くで,人出のない場所を選んで出かけること。出来るだけ日光に当たることを課題としていきたいことを報告。町内会の方より、母が転んで、転ばないようにしたいものですと話す。当施設でも運動を大切にしていること、健康教室などやっていこうと話になる。
地域・市町村との連携状況
*地区の盆踊りや文化祭の作品展示にも協力しております。・災害のときの協力なども町内会の総会でお願いしてあります。
・また、ショッピングリハでの随行の協力などもやっております。
*市町村の介護相談員の方にもおいでになってもらっています。
*外国人のボランティアの方も受け入れています。
介護サービスの利用者(要介護者)への提供実績(記入日前月の状況) ※総合事業利用者は含めないこと
利用者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
9人 7人 5人 1人 0人 22人
(前年同月の提供実績) 9人 6人 1人 1人 0人 17人
<宿泊サービスに関して>
利用者の人数
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 1階 地下階 0階
当該事業所の設置階 1階
送迎車輌の有無 あり (その台数) 5台
リフト車輌の設置状況 あり (その台数) 1台
他の車輌の形態 あり (その内容) 車いす使用2台
食堂の面積 45.2㎡ 機能訓練室の面積 45.2㎡
食堂及び機能訓練室の利用者1人当たりの面積 4.52㎡
静養室の面積 8.70㎡ 相談室の面積 5.80㎡
宿泊室の状況
個室 合計室数 床面積
個室以外 合計室数 場所 利用定員 床面積 プライバシー確保の方法
便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 2か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 1か所
浴室の設備の状況
浴室の総数 1か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
1か所 0か所 0か所 0か所
その他の浴室の設備の状況
消火設備等の状況
消火器 あり
スプリンクラー設備 なし
自動火災報知設備 あり
消防機関へ通報する火災報知設備 なし
その他 なし
(その名称)
福祉用具の設置状況
車いす あり
歩行補助つえ あり
歩行器 あり
その他 あり
(その名称) シルバーカー
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 デイサービスお茶のみ大学苦情受付窓口
電話番号 023-653-3378
対応している時間 平日 8時00分~18時00分
土曜 8時00分~18時00分
日曜 時分~時分
祝日 8時00分~18時00分
定休日 日曜日・年末年始(12月30日~1月3日)
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) ・一日13人だけのデイサービスなので、一人ひとりの想いをくんで生活できるところです。
・調理担当のスタッフが腕によりをかけて、手作りの食事とおやつを提供いたします。また、利用者とスタッフと共に食事をします。
・静かな環境で、目の前の舞鶴山の四季折々の彩も楽しむことができ、散歩にも恵まれています。時々外出も楽しんでいます。
・利用者の方と共におしゃべりを楽しんだり,共にあそびを楽しんだり、時には深刻に話し合ったりできるような スタッフがお待ちしておりま す。・一日一日を大切にするプログラムを準備して待っております。
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
なし
当該結果の開示状況 なし
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日) 2024/02/8
実施した評価機関の名称 天童市介護サービス相談員
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評 ・利用者から話を伺ったが、施設への要望、不満は聞かれなかった。利用者がこれまでの自分の生涯を振り返る「自分史」を製作していた。人生を楽しむとっかかりとなっており、認知症予防や自尊心の向上にもつながると感じました。利用し始めたばかりの方も周りの方がたと打ち解けており、「通うのが楽しみ」と穏やかな表情で話しておられました。また、重箱入りの行事食やバリエーション豊富な昼食は利用者の楽しみになっているとの事です。





































利用者から話を伺ったが、施設への要望や不満は聞かれなかった。皆さん、自分史を製作してが、人生を楽しむ取っ掛かりとなっているようで、認知症予防や自尊心の向上にもつながるようでした。利用し始めたばかりの方も
周りの方々と打ち解けており、「通うのが楽しみです」と穏やかな表情で話しておられました。食事は、季節季節ごとの食材と行事食などバリエーションが豊富で利用者にとっては大変楽しみになっているようです。
事業所のコメント ・利用者とスタッフの年齢が近いことや、小さなデイなので、お互い何でも言い合える関係となっており、介護サービス相談員の方への話もそのようになったのでしょう。他の施設の様子やもっと良い方法など教えてもらう機会としたい。手作りの給食やおやつは、大変喜ばれています。
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法
送迎費用は、いただいていません。
利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法
午前7時30分~8時30分       各一時間に付き、500円              各一時間に付き、500円 
午後                       
  17時30分~18時30分                       
  18時30分~19時30分
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食事代は600円
おやつ代は100円
おむつ代及びその算定方法
おむつに関しては、貸した分はおむつで返してもらうことにしています。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
・レク材料代として、前期分(4月~9月)500円、後期分(10月~3月)500円
宿泊サービスの提供に要する経費
(1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食
利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 あり
(その額、算定方法等)
当日になって利用の中止の申し出をされた場合に、取り消し料として一日の食事代・おやつ代700円をいただく場合があります。
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし