2025年02月05日14:18 公表
訪問看護ステーションささや
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
20/90人 -
最大受け入れ人数90人中、現在の受け入れ可能人数20人です。
(2024年11月19日時点)
サービスの内容に関する自由記述
病状、障害、全身状態の観察(必要時、主治医へ連絡いたします)
医療処置や医療機器の管理(床ずれの予防・処置やカテーテル管理、点滴や人工呼吸器等、対応しております)
機能訓練などのリハビリテーション(理学療法士を配置しており自宅での筋力維持・向上を行っております)
日常生活の援助(栄養、排泄、清潔等)
在宅療養に関する相談・助言・介護予防
人生最終段階における援助
サービスの質の向上に向けた取組
月に1度必ず自己研鑽と伝達の時間を確保しております。また、研修会や学会に参加しサービスの質の向上を図っております
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
福島第一病院の併設で、病状悪化時に病院との連携心がけております。また自宅から施設連携対応も行ております。理学療法士によるリハビリ訪問を実施している訪問看護ステーションです。
厚生会クリニック、指定居宅介護支援事業所かまた、介護老人保健施設ホリスティカかまた、ホリスティカかまた指定通所リハビリテーション、社会福祉法人慈仁会星風苑、有料老人ホームシャロームがあります。
保険外の利用料等に関する自由記述
*個人契約の訪問看護
個人契約料による訪問看護料金:30分未満4000円、30分以上60分未満8500円
1時間以上は延長時間とし、30分増す毎に3000円
夜間・早朝は単価(30分未満又は30分以上1時間未満の料金)の1.25倍
深夜は単価の1.5倍
*医療保険 時間外訪問60分未満:2000円 交通費1㎞:80円 死後処置料:13000円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
笑顔で優しくをモットーに思いやりを持って関わらせていただきます。スタッフ一同、皆様が笑顔で過ごすことができるように関わらせていただきます。
利用者様の個別性を重要視し利用者様を尊重し訪問しております。
ケアマネジャーと連携を密に取りながら在宅で安心して暮らせるよう対応しております。
長年在宅看護に従事しているスタッフが在籍しています。また、急性期の病院(消化器科、血液内科、循環器科病棟、緩和ケア)勤務を行なっていたスタッフも在籍しています。(5:5)
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
病状のセルフチェックのフォローが必要な方。ひとり暮らしや老老介護をされていて、見守りが必要な方。保清や排泄の援助が必要な方。
胃瘻・膀胱留置カテーテル管理・導尿・在宅酸素管理・褥瘡処置・吸引等と医療的な処置がある方。リハビリを開始したい方・継続したい方。