2025年02月26日14:50 公表
レッツ俱楽部 清明
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/27人 -
最大受け入れ人数27人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2022年10月18日時点)
サービスの内容に関する自由記述
要介護状態の利用者に可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、さらに利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びにその家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話及び機能訓練等の介護その他必要な援助を行う。
認知症予防体操や徒手トレーニングやIADL訓練等の体操・訓練、口腔機能訓練の実施、マシントレーニングによるパワリハ、クラウドウォークによる歩行訓練、個室浴槽による入浴機能訓練の実施。
サービスの質の向上に向けた取組
・毎月全職員で研修を行い、講義・実技による介護職員の技術・能力の向上を図る。
また、職員間でコミュニケーションをとり、不安等の解消を図る。
・採用1~2年目の介護職員に対し、3年以上の経験者を担当者として定め、日常業務の中で技術指導・業務に関する相談を実施する。
・介護職員の能力評価を行うために、介護職員に対して管理者等が個別面談を行う。
介護職員が業務や能力に対する自己認識をするとともに、適正な能力の評価や指導を行っていく。(介護職員の自己認識が事業者全体の方向性の中でどのように認められているかを認識し合う)
・ミーティング等を行い職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善を行う。また、情報共有の徹底も図り、どの介護職員が対応しても同じサービス提供ができようになる。
・プログラムや仕事内容の見直し・改善を行うことにより、業務効率化を図る。また、新しいサービス(機能訓練)を提供し、より利用者様のニーズに対応していく。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
様々な年齢の職員がおり、和気あいあいとした雰囲気で、利用者様にも好評頂いております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
若干女性利用者が多いですが、曜日によっては男性の方が多い曜日もあります。お話が好きな方や運動が好きな方、外出を目的にしている方等多くの方に通って頂いております。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:00~18:00の間で、職種やシフトに応じて8時間または、短時間勤務。