2023年09月06日10:38 公表
comくらぶ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
30/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数30人です。
(2023年09月05日時点)
サービスの内容に関する自由記述
透析食、糖尿食、ミキサー食等、利用者の状態に合わせた食事の提供をいたします。
喀痰吸引、経管栄養の方も訪問しています。
利用者と一緒に行う事を増やし、介護予防にもつなげています。
サービスの質の向上に向けた取組
外部研修はもちろんの事、社内研修では、ヘルパーの「はてな?」の為に、いろいろな研修を行ったり、相談助言を必ず行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
障がい福祉サービスが主で、居宅介護、重度訪問、同行援護、行動援護を行っています。職員の資格は、移動支援、同行援護、喀痰吸引第三特定の者を取得しています。
保険外の利用料等に関する自由記述
自費訪問も実施しており、その方のニーズにあった支援を行う事が出来ます。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員の方たちは、皆明るく元気な方達ばかりです。利用者様の変化があれば必ず、事業所へ連絡をし、事業所から居宅のケアマネへ連絡をつつがなく出来ています。訪問は、自宅から利用者宅となっていますが、事業所へ顔を出し、いろいろな情報を提供して下さるので、利用者様の事が、手に取るようにわかります。ヘルパーさんが、理容の資格を持っていたり、調理師、元教師、介護養成校の講師等、多彩な資格を持っている方達なので、いろいろな側面から検討会議が開かれることもあります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
難病の方の訪問もあり、喀痰吸引、経管栄養等の医療的ケアを行っています。障がい者福祉サービスから、介護保険へ移行された方もいます。介護保険だけで賄えない、障がい者の方もおり、他事業所と共に、介護保険と障がい者福祉サービスで訪問する等、連携も密にしています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
非常勤の職員は、本人の希望する時間に合わせた勤務となっています。
賃金体系
資格給、処遇改善手当て、特定処遇改善加算手当て、訪問回数手当、研修費の支給。賞与の支給。市内より遠い利用者へは、移動時間も換算しています。交通費が出ます。
休暇制度の内容および取得状況
休日は、希望の休日を提出して頂いており、希望にそった休みにしています。
福利厚生の状況
研修費、研修の宿泊費、ミーティング時の食事は、会社の福利厚生で行っています。
離職率
0%で、皆さんが、辞めずに働いています。