2025年02月04日18:34 公表
ワーク・ヘルパーステーション
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/13人 -
最大受け入れ人数13人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
(2025年01月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
従業員の意識が高く、要介護度が高い方でも積極的にサービスを受けています。
サービスの質の向上に向けた取組
技術向上の為の研修の他に、従業員同士のコミュニケーションを重視する事でサービスの質の向上に努めています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
-
-
-
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
-
-
-
-
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
-
-
-
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
-
-
-
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
-
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
-
-
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
-
-
併設されているサービス
障がい者の方へのサービス(居宅介護・重度訪問・同行援護)も行っております。
相談支援事業所も併設しております。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員の9割が介護職としての経験が10年以上あるベテランです。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
喀痰吸引ができる職員が2名います。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30〜17:30までを基本としています。(その他の時間にサービスを提供する場合もありますが、基本的に週40時間以内でのとなります)
賃金体系
常勤職員は基本給、役職手当、職務手当、業務手当、処遇改善加算手当、通勤手当があります。
非常勤職員は時給(サービスの種類によって変動)処遇改善加算手当、交通費の支給があります。
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、子の看護休暇、介護休暇、忌引休暇、等があります
福利厚生の状況
勤続年数に寄っての表彰制度があります。 業務に関係する資格を取得する場合に勉強時間の確保やテキスト代の補助を行っています。また慶弔金制度(結婚祝、出産祝、入院見舞金、香典・花輪)もあります。
離職率
0%(新規開設したばかりなので離職率は計算できません)