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福島県

特別養護老人ホーム カーサ・コリーナ

記入日:2025年01月24日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒969-1205 福島県本宮市和田字戸ノ内158番地3 
連絡先
Tel:0243-24-5777/Fax:0243-64-2788

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな)

しゃかいふくしほうじんあさかふくしかい

社会福祉法人安積福祉会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

8380005002525

法人等の主たる
事務所の所在地

〒963-0102

福島県郡山市安積町笹川字西宿77

法人等の連絡先 電話番号 024-973-5303
FAX番号 024-946-8170
ホームページ あり
http//asaka.or.jp/hukusikai/
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 佐久間 啓
職名 理事長
法人等の設立年月日 1977/6/20
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称(主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地(主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション なし
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション なし
短期入所生活介護 あり 2 ショートステイ カーサ・ミッレ 郡山市安積町笹川西宿77
短期入所療養介護 なし
特定施設入居者生活介護 あり 介護付き有料老人ホーム カーサ・ヴェッキオ 郡山市安積町笹川字荒池下3番地41
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 あり 2 デイサービスセンター カーサ・ミッレ 郡山市安積町笹川西宿77
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 しらさわ有寿園居宅介護支援事業所 本宮市和田字戸ノ内158番地3
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
なし
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所
リハビリテーション
なし
介護予防短期入所
生活介護
あり 2 ショートステイ カーサ・ミッレ 郡山市安積町笹川西宿77
介護予防短期入所
療養介護
なし
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 なし
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 特別養護老人ホーム カーサ・ミッレ 郡山市安積町笹川西宿77
介護老人保健施設 なし
介護医療院 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむ かーさ・こりーな
特別養護老人ホーム カーサ・コリーナ
施設の所在地 〒969-1205 市区町村コード 本宮市
(都道府県から番地まで) 福島県本宮市和田字戸ノ内158番地3
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 0243-24-5777
FAX番号 0243-64-2788
ホームページ あり
http://asaka.or.jp/fukusikai/
介護保険事業所番号 0771400181
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 鈴木 佐登子
職名 施設長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2017/10/1
指定の年月日 2017/10/1
指定の更新年月日(直近) 2017/10/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 なし
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
JR東北本線 本宮駅下車 タクシーにて15分(Kふぁーむ敷地内)

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 1人 0人 1人 0.1人
生活相談員 1人 0人 0人 0人 1人 1.0人
看護職員 1.9人 0人 0人 0.1人 2人 2.0人
介護職員 19人 1人 0人 0人 20人 19.5人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 0人 1人 0人 1人 2人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人 2人 1.0人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 2人 0人 0人 0人 2人 2人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 38時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 18人 1人 0人 0人
実務者研修 1人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 0人 2人 0人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 1人 0人 2人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 あり
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 介護支援専門員
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 1.7人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 2人
平均の人数 2人
医師の氏名 有壁 讓 勤務先 二本松病院
当該医師が担当している診療科の名称 外科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 1人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 2人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 1人 0人 0人 3人 1人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 4人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 3人 1人
10年以上の者の人数 0人 0人 0人 0人 5人 1人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0.9人 0.1人 1人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人
3年~5年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) ・キャリアパス制度を導入し、法人全体で職員を育てる環境を構築しております。特に、新人職員には一人ひとりの習得度合いに併せた育成プランで柔軟に対応できるような取り組みをしております。
・オンラインや動画配信研修を少人数制にて園内研修を行っております。
・世代や障がいを越え、地域住民が集える共生社会を目指し、活動の協力を求め施設介護だけでなく、地域の一員であるという意識も養っていけるよう努めております。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 0人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数
認知症介護実践者研修修了者の人数 1人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く)

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
相手の立場に立った「おもてなし」ケアの提供
「気配り」と「心配り」を基本に、「入居者様が希望しているケアとは何か」を常に考え基本理念のもとにサービスを提供する。具体的には、住まいとしての役割(終の棲家)在宅復帰施設としての機能も念頭に置きつつ、利用者が持つ能力と本人の希望に応じて穏やかな日常生活が送れるように、個別の処遇計画を立案し、入浴や排泄、食事等の介護や相談援助、社会生活の便宜の供与、また、機能訓練や健康管理および療養上のサービスなどをおこなうことで、利用者の意思、人格、主体性を尊重、その立場に配慮する援助を全職員が行う。

自然に囲まれた、安らぎあふれる環境の提供
四季の移り変わりを全身で感じ、木々の間から流れる陽の光や健やかな風に包まれながら、木のぬくもりあふれる「家」を提供。Kふぁーむや共生事業との連携・協力・協同を積極的に進め、自然や動物、人との関り等の社会資源を活用し、入居者様の「楽しみ」に繋がるような取り組みを実践していく。また、ご家族と過ごし「安らぎ」に繋がるような環境を整えていく事を進めていく。

働きがいのある環境の整備
キャリアパスにのっとった研修制度などスキルアップの機会を増やして、職員の得意分野等を見出させることでモチベーションを高められると考え、ひとり一人のよさを引き出してポジティブに働いていける環境を整備していく。

事業所間業務交流体制の構築
現在の有寿園を中心とした本宮市の安積福祉会には、多様な事業所が存在している。各事業所それぞれの職員が奮起し、トラブルを未然に防ぎ、利用される方の満足度向上の為日々業務に従事している。今後、団塊の世代の後記高齢者化など様々な問題に柔軟に対応できる職員を育成する為、同業種職員による人材交流の場を設け、緊急時の応援体制の構築、他事業所の取り組みを学ぶ場として活用していく。

業務の効率化と生活の質の向上のためのICT化の推進
業界全体の慢性的な人材不足や2025年問題を背景に、介護業界のICT化が進んでいる。次年度の加算の算定要件等にも盛り込まれてくる施設のICT化への取り組みを進めており、業務の効率化や入居者様の生活の質の向上に繋げていく。

入居者様の社会性の維持向上~お買いものイベントの開催~
外出活動の目的の一つである、「お買いもの」は本来入居者様が自分の物を自分で選んで楽しむものだが、お金の管理などが難しく自由なお買いものはできていない。今までは施設の物を入居者様に選んでもらう様な方法を取ってきたが、入居者様が自分のお金で自由に買い物をできるよう、買い物外出や買い物ができる環境を整え、入居者様の交流の機会として継続的に実施していく。
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ あり
看護体制加算(Ⅰ)ロ なし
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ あり
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) なし
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅲ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 なし
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
退所時栄養情報連携加算 なし
再入所時栄養連携加算 あり
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
退所時情報提供加算 あり
協力医療機関連携加算(相談・診療を行う体制を常時確保し、緊急時に入院を受け入れる体制を確保している協力医療機関と連携している場合) あり
協力医療機関連携加算(上記以外の医療機関と連携している場合) なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) なし
経口維持加算(Ⅱ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 なし
特別通院送迎加算 なし
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅰ) なし
認知症チームケア推進加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) あり
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) なし
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) あり
安全対策体制加算 なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅰ) なし
高齢者施設等感染対策向上加算(Ⅱ) なし
新興感染症等施設療養費 なし
生産性向上推進体制加算(Ⅰ) なし
生産性向上推進体制加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(1) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(2) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(3) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(4) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(5) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(6) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(7) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(8) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(9) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(10) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(11) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(12) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(13) なし
介護職員等処遇改善加算(Ⅴ)(14) なし
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 生活の中での、口腔体操等を実施している。また、日常生活の中で、出来る事は自分で行って頂けるように、車椅子の自操や歩行器の使用を促すことで、ADLの維持・向上支援を行っている。
協力医療機関(入所者の病状の急変時等において相談対応を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 二本松病院
協力医療機関(診療の求めがあった場合において診療を行う体制を常時確保) あり
(その名称) 二本松病院
協力病院(入院を要すると認められた入所者の入院を原則として受け入れる体制を確保) あり
(その名称) 二本松病院
上記以外の協力医療機関 なし
(その名称)
新興感染症発生時に対応を行う医療機関との連携 あり
(医療機関の名称) あさかホスピタル
協力歯科医療機関 あり
(その名称) あさかホスピタル(歯科)
入所定員 40人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 71人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 0人 0人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 1人 1人 2人
75歳以上85歳未満 0人 0人 2人 0人 0人 2人
85歳以上 1人 0人 11人 13人 9人 34人
入所者の平均年齢 90.2歳
入所者の男女別人数 男性 13人 女性 25人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 1人 0人 0人 0人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 1人 0人 2人 3人
死亡者 0人 0人 3人 1人 3人 7人
その他 0人 0人 0人 0人 0人 0人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 880日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 なし
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 あり
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 2階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
あり なし
従来型個室 多床室
なし なし
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 40 0 0 0 0
居室の床面積 10.77㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 0か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 10か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 9か所
個室の便所の設置数 16か所 (個室における便所の設置割合) 40%
(うち車いす等の対応が可能な数) 16か所
浴室の設備状況
浴室の総数 5か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
2か所 0か所 1か所 2か所
その他の浴室の設備の状況
食堂の設備状況 入居者様のADLに合わせ、自力摂取がしやすいよう、各ユニット毎テーブルを配置を変更しています。配置以外にも、ご希望の時間に食事が提供できる様時間の調整などを行い、快適な食事環境が提供できる様にしています。
入所者等が調理を行う設備状況 あり
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、屋内消火栓、熱および煙感知器
短期入所生活介護事業所を併設している場合 なし
(その利用定員)
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 苦情受付担当責任者(施設長)
電話番号 0243-24-5777
対応している時間 平日 8時30分~17時30分
土曜 8時30分~17時30分
日曜 8時30分~17時30分
祝日 8時30分~17時30分
定休日
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 従来型特養が隣接しており、行事の共同開催や防災訓練等、常に連携を図っております。また、自然あふれる四季折々の景観や農場内に設置された施設としての特色を生かし、入居者様の暮らしに変化を持たせた生活の質の向上に努めています。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) なし
実施した直近の年月日(評価結果確定日)
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
1,650円/日(食材料費・調理費相当分)
※収入により第1~4段階までの補足給付制度の適用が受けられます。
居住に要する費用の額及びその算定方法
ユニット型個室:2,066円(室料・光熱水費)
※収入により第1~4段階までの補足給付制度の適用が受けられます。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特別な室料はいただいておりません。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
実費をいただきます。
理美容代及びその算定方法
2,200円/回
※理美容サービスでカラー等対応可能です。
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
・所定の電化製品をお持込の場合、使用頻度に関わらず月額500円を負担して頂きます。
・介護保険サービス以外で、個人で希望する嗜好品(指定用品)等を施設で用意できる日常生活パックサービスを、1日100円で利用できます。
 (日常生活パックサービスを契約して頂いた方に限ります)
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 なし