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茨城県

デイケアさくらさくら

記入日:2024年11月06日
介護サービスの種類
通所リハビリテーション
所在地
〒316-0002 茨城県 日立市 桜川町 1-1-1 
連絡先
Tel:0294-28-5213/Fax:0294-36-3955
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/30人
  • 最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2023年11月15日時点)

サービスの内容に関する自由記述

・利用開始時は、「リハビリを行いどうなりたいか」としっかり目標設定をしていただき、ご本人を交え担当スタッフと定期的に会議を開き目標達成できるようサポートしています。 ・運動習慣を身に付ける為にご希望の方には自主トレ「家トレ」メニューを提供しています。 ・生活に沿った行事や近郊公園での屋外歩行練習を設け、体力と意欲の向上を図っています。

サービスの質の向上に向けた取組

・月に1回スタッフで会議を開き、課題を決めた勉強会や研修参加を行っています。また個々の利用者様に対しての情報を共有し、介助の方法等統一した支援を心がけています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
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  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
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  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
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両立支援・多様な働き方の推進
  • 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
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  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
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  • 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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腰痛を含む心身の健康管理
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
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  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
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  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
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  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
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  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
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  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス

・川島クリニック
・グループホームさくらんぼ
・特別養護老人ホームさくら館サテライト

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

スタッフは利用者の目標に向う為の環境つくりを提供しています。リハビリに対してモチベーションが持てる声かけを心がけ、ご利用者様が気分転換が図るよう時間の過ごし方を提案しながらサービスを提供しています。
介護という仕事に使命感と誇りを持って従事しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

毎回お席はスタッフが決めている為、特定の利用者様との付き合いをするのではなく、その曜日全員が「お友達=お知り合い」と感じ過ごしています。ご利用者の皆様同士挨拶を交わし「笑顔」が絶えない明るい雰囲気に満ちています。リハビリすることで身体の変化に利用者様自身が「筋力向上」を感じ、自宅でも自分でできる事が少しずつ増え、自信をもって生活しています。又、仲間が頑張っている姿を見て自分自身元気をもらっている方が多いようです。