2025年10月07日09:35 公表
デイサービスセンターなぎの木土浦
サービスの内容に関する写真
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社会参加訓練特化型デイサービス -
自立支援の成功事例
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
3/15人 -
最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数3人です。
(2025年09月08日時点)
サービスの内容に関する自由記述
社会参加訓練特化型デイサービスです。
利用者様ご本人と家族が一緒に楽しめるような取り組みを行っており、まずは家族社会に笑顔を増やします。
【特徴】
①施設の中に独自の施設通貨を使い小さな社会を形成しています。意欲や身体機能の向上も目指しながら訓練できます。
②送迎サービスは、早朝・延長の利用であっても対応しますので帰ったら寝るだけです。
③預かりサービスとして、1週間・1カ月分の荷物をお預かりし、手ぶらで来所できるようサービスをご用意しています。
サービスの質の向上に向けた取組
ご自宅で介護されているご家族への負担軽減を一番に職員同士で考える場を多く作っており
認知症の方など専門的な研修を受けた者を中心に丁寧な個別対応を心がけています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
法人の理念は人(職員も利用者も)は成功体験をいくつも重ねていくことが必要だと考えています。
どれだけ小さな成功をどれだけ多く与えてあげられる(成功と感じられる)かを教育担当と常に考え人材育成を行っています。
これは高齢者や家族へも同じ考えで接することができるよう介助だけをする職員を育てるのではなく自立を支援する職員を育成しています。施設内の疑似社会の構築を広げていくためにはアパレル店員や銀行員といった他産業による経験が必要で大いに役立つことを伝えています。
前職が美容部員やアバレル店員、保険の営業、歯科助手等々と資格が無い他産業の方でも資格を取得を目指しながら働いています。
また介護補助として直接介護をしない業務については介護職員以外を雇い入れ役割を分担し介護職員には介護に集中できるようにしている。デイサービスのイベントを手伝いに子供たちが来てくれる時もあります。施設通貨を稼ぐ(報酬を貰う)体験をします。
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
研修受講を積極的にできるような体制を整えており定期的な研修を受講してもらいます。
経験や勤続年数に加え評価により段位制度を用意しており人事考課に連動します。公平な評価を行い全員に昇格の機会があります。
賞与評価時に面談を行っています。
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
育児・介護休業制度があります。
子供を職場に連れてくる職員も多くいます。職員の事情や状況に合わせた勤務シフトしています。
短時間勤務も可能で業務内容の相談と共に希望を丁寧に聞いていきます。両立支援のために有給は取得しやすい雰囲気があり全員が意識しています。
一つの業務を複数の者がカバーできる人員を確保しています。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
ハラスメント対策のため指針やマニュアルを整備しており定期的に研修を行っています。
従業員のための休憩室を設置しています。
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指針・マニュアルを整備
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
事務業務の効率を上げるために委員会により課題を見える化し改善に向けて対応中。(ITCによる録音と文字起こしへの効率化)
共有すべき情報の洗い出しと文書化や申し送るための手描きなどの非効率な業務をICT活用による電子的な取り組みに変えたり、共有ドライブにより情報共有をするなどのやり方自体の見直しを行っています。
記録や報告様式はICTを使いタブレットによる入力を行っており文書の作成自体もAIを活用することで時短を測れるよう取り組んでいます。
記録は介護ソフトを活用したいブレットによる情報共有を行っています。
センサーによる見守り範囲を決める。
情報は共有ドライブに保管しいつでも確認できるような環境を作る。関節業務を行う職員を介護助手として数人は雇用しており業務に集中する環境を整えている。
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
子供は教育方針により社会参加への関わり方が広くなっていきます。
一般的に高齢者の場合は社会参加が逆に減っていくことが多いです。我々は新たな取り組みにより社会参加を増やそうと考えています。
デイサービスの利用者と一緒に疑似社会をどれだけ楽しむめるかを考えることが仕事になるためどのように取り組むかを常に共有します。社会参加訓練での取り組みで成果がでる利用者が多くいるため職員が仕事への成果を感じやすくなっています。
また多くの家族とも共有しながら一緒に在宅を支えている感覚を楽しく感じられるためモチベーションの向上に繋がっています。
また一般的に職業体験が難しい障害のある子どもでも楽しみながら報酬(施設通貨)を稼ぎ、親のために買い物して帰る体験を
高齢者の施設で利用者様が体験させてあげられることができます。
他に家族の会を実施し実際に事業所内の疑似社会への参加もお楽み頂きます。家族からの声も直接職員の耳に届くことでよりモチベーションが向上されます。施設には、介助されるために来るのではなく自立のための訓練所として通って頂き誰かのために動いて頂くために来所して頂きます。
また利用者を一分一秒暇にさせず、常に誰かと一緒に過ごす時間を増やします。
特に認知症状のある方は無駄に考える時間はあまり良い結果に繋がらないと考えており常に暇なく楽しく過ごせる時間だけを提供できるよう努めています。施設通貨の取り組みにより
事例1 (職員による評価能力の向上):
認知症の独居者様にてお薬カレンダーに施設通貨を入れることで他事業所(訪問看護)との協力により飲み忘れがほぼ無くなった事例。
⇒認知症利用者の認知能力の評価を共有する。この方はお薬カレンダーを毎日認知すれば服薬できるレベルであった
事例2 (家族による利用者への自立支援の意識):
パット利用をうまくできない利用者にできるようになるような支援(家族から通貨を渡したり)により利用が成功した事例。
⇒パット利用を困難とする動作を分析し評価を共有する。できるようになるように困難動作を行う際に家族から通貨を渡すことで意欲向上
事例3 (家族と職員との一体感):
自身で稼いだ施設通貨を使いサプライズで奥様への誕生日プレゼント用意。何十年ぶりのプレゼントに今後の在宅介護の活力となった事例。
⇒家族社会の一員として奥様の誕生日を共有し支援できたことで家族からの感謝が全職員に向けられた。
併設されているサービス
訪問看護ステーションなぎの木、ケアプランセンターこうこう
保険外の利用料等に関する自由記述
自費(100円~150円/時間)による延長サービスの実施により介護離職の防止に貢献
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ご利用者様へ介助を行うことだけではなく、自立をどのように支援するかを個別に考えながら対応します。
家族とのコミュニケーションを大切にしており家族の会などを月1回は開催し気持ちを共有したいと思っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
介護度や年齢に関係なく様々な方が通われています。
また心身の向上に意欲がある方も無い方も平等に楽しみながら通うことができています。
夕食サービスなども行っており独居の方の利用も多く在宅生活が長くなる傾向にあります。
訪問診療のクリニックとも連携が強く病気の方でも安心して通って頂いています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:30~17:30遅番、早番あり
賃金体系
公平な評価基準を設け評価の高い者には昇格や昇給がある
休暇制度の内容および取得状況
育休や介護休暇などの制度が整っている。
福利厚生の状況
健康診断(腹部超音波検査あり)、インフルエンザ予防接種
ケアの詳細(具体的な接し方等)
送迎に関する情報(地区、曜日、個別対応(寝たきり等)の可否等)
個別対応可能で居宅内への介助も行います。送迎中に座位が保つことが可能であることのみが条件となります。
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)
その他
事業所や周囲の外観
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- 施設通貨「なぎ」を使って自立支援
- 通所介護内で施設通貨を使った社会を形成しています。どのように楽しまれているか見てみてください。