2025年05月08日13:40 公表
特別養護老人ホーム 白英荘
空き人数
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空き数/定員
4/50人 -
定員50人中、現在の空き数4人です。
(2024年12月28日時点)
サービスの内容に関する自由記述
1、食事
管理栄養士により、個別の身体状況を考慮した栄養計画を立て、食事を提供します。
2、排泄
排泄状況に合わせた適切な介助を行います。
3、入浴
週2回、入浴または清拭を行います。個浴、機械浴が有ります。
3、健康管理
週2回の回診日を設け、健康管理に努めております。夜間の緊急時においても、看護師が当番でオンコール対応致します。
4、機能訓練
機能訓練指導員による、利用者の方の状況に応じたリハビリ内容で、身体機能の維持と低下の防止に努めます。
5、年間行事 他
サービスの質の向上に向けた取組
①職員の質的向上を図るための研修
1、採用時研修 2、キャリアアップ研修(インターネット研修e-ラーニング研修プログラムに基づき、受講を指示「キャリア段位制度対応研修」
②人事考課制度の実施
1、毎期キャリアアップ研修と連動し人事考課を行う。
③介護福祉士等資格取得を目指す職員または取得者へ支援
1、研修受講支援 2、資格手当の支給
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験豊かなスタッフが揃い、共にスキルアップを目指しております。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
レクリェーションを共に楽しんでおります。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番: 6時30分から15時30分
日勤: 8時30分から17時30分
遅番:11時30分から20時30分
夜勤:20時30分から翌6時30分
賃金体系
常勤:月給制
非常勤:時間給制
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇(当年度に使用しなかった休暇は翌年度に繰り越す事が出来る):常勤
勤続年数 6か月:10日(付与に日数)
1年6か月:11日
2年6か月:12日
3年6か月:14日
4年6か月:16日
5年6か月:18日
6年6か月以上:20日
取得状況:5割から10割取得
*非常勤も有給有
福利厚生の状況
1、職員旅行補助:年一回一人5,000円補助(参加人員4名以上)
2、職員懇親会補助:年一回の旅行に参加できない場合に一人2,500円補助(参加人員4名以上)
3、レクリェーション及びクラブ活動等費用の補助
4、ユニホームを毎年貸与
5、健康診断及びインフルエンザ予防接種の実施
6、忘年会及び送別会の補助