2025年01月15日09:51 公表
短期入所生活介護事業おりづる
サービスの内容に関する写真
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おりづる施設 -
ユニットフリアー -
おりづる外観
空き人数
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空き数/定員
5/10人 -
定員10人中、現在の空き数5人です。
(2024年12月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
委員会活動及び各部署でのサービス向上に努めています。
サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
入社時のオリエンテーション実施、各部署ミーティングや勉強会の充実、人事考課育成制度
各部署共同にて勉強会や交流会を実施し、情報共有を図る
無資格者、ブランクのある者でも安心して働く事の出来るよう、研修プログラム実施(新規採用者用)
年齢に応じた勤務形態と体制整備
無資格者が資格取得に向けて取り組めるよう、資格取得あっせん充実近隣小学校お仕事体験(2年生)受け入れ実施
近隣高等学校インターンシップ受け入れ実施
看護学校研修施設として受け入れ実施
職場体験、見学等、随時実施 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
実務者研修受講支援(令和7年度より実地施設として実施)
ユニットリーダー研修、認知症実践者研修・リーダー研修、介護支援専門員各種研修実施
各種国家資格取得支援、防火管理者、社会福祉主事受講支援研修参加、資格取得による職務職責の連動(人事考課)実施
人事考課面談(年2回)をはじめ、段階による面談実施。各部署主任、リーダー、主任がサポートに入る体制実施
月一回の産業医来訪(希望者・必要者)面談実施年2回人事考課面談実施(全職員)
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
- 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている
多種多様な働き方に応じた勤務形態の充実
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有給休暇取得しやすい環境づくり実施(シフト作成者からの声掛け)
概ね、90%以上取得ICT機器活用により、情報共有が図れるようになり、いつでも滞りない対応ができるように取り組んでいる
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
産業医面談
相談窓口整備(各部署主任)
腰痛ベルト
介護用具の活用(リフト、機械浴、ストレッチャー)
ICT活用(見守りモニター、ソフト、パソコン、タブレット、スマートフォン等)労働者全員(短時間含む)健康診断(夜勤者2回)、ストレスチェック、休憩所(マッサージ器設置)、購買部(自動販売機、置き菓子等)
負担軽減を図るため、定期的な介護技術講習をはじめ、管理者、主任の雇用管理研修会開催
事故・トランブルに応じた各種マニュアル作成実施
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入
- 介護ロボット(見守り支援、移乗支援、移動支援、排泄支援、入浴支援、介護業務支援等)又はインカム等の職員間の連絡調整の迅速化に資するICT機器(ビジネスチャットツール含む)の導入
- 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務(食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等)がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上委員会にて、業務改善内容見直し、実施、結果を確認し改善活動に取り組む
外部研修会に参加し、積極的に取り組んでいる-
2か月に1回、安全衛生チェックを全部署実施し、5S活動実施
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介護ソフト(記録、情報共有、請求業務連動)、情報端末(タブレット、スマートフォン)導入
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介護職員(有資格者)、ケアサポート職員(無資格者)、家事援助職員、清掃職員と資格や部署に応じた業務の役割分担を実施
鹿沼市特養にてBCP合同訓練実施(移送訓練)
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎月実施のミーティングにて自由な意見交換実施
親睦会での交流会、旅行の企画運営実施-
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各部署ミーティング、各種委員会、広報誌での情報共有実施
併設されているサービス
特別養護老人ホームおりづる
デイサービスセンターおりづる
居宅介護支援事業おりづる
在宅介護支援センターおりづる
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
元気で明るいスタッフがご利用者をお待ちしています!
個別機能訓練の実施をはじめ、口腔衛生管理(歯科衛生士)、レクリエーションや行事などを多種ご用意しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご自宅にいるよりも安心して、楽しくお過ごしいただいています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
勤務形態が多数ある為、面接時に希望の勤務時間や働き方などを確認し、それぞれに合った部署や職種、働き方を提供することが出来ます。
賃金体系
月給、時給、日給の賃金体系があります。
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇、産前産後休暇、特別休暇、育児休暇、介護休暇があります。
福利厚生の状況
職員親睦会として、職員旅行や商品受領、クリスマスケーキなど季節に応じた品物が受け取れます。
資格取得斡旋制度あり。
賞与(年2回)、退職金制度、年末年始手当、役職手当、扶養手当、通勤手当、夜勤手当、宿直手当、宅直手当、資格手当、特別処遇手当、所定外労働手当
その他
いつでもご見学を承っております。
先ずは、お電話、メールでお問い合わせ下さい。
ケアの詳細(具体的な接し方等)
内部の環境(設備等)
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地域交流スペース -
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地域との交流の様子
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秋祭り -
消化技能大会参加 -
夏祭り
その他
事業所や周囲の外観
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さくらロード(お花見) -
お花見
事業所の雰囲気
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おりづる秋祭り -
職員旅行 -
紅白歌合戦