2023年12月19日13:59 公表
通所リハビリテーションデイケアしらさぎ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
7/30人 -
最大受け入れ人数30人中、現在の受け入れ可能人数7人です。
(2023年09月12日時点)
サービスの内容に関する自由記述
リハビリメニューを充実させ、各利用者様一人ひとりにあったリハビリを提供できる様に取り組んでいます。
サービスの質の向上に向けた取組
体操メニューなどがマンネリ化しない様、週ごとに体操メニューを切り替えながら、毎日楽しめるリハビリ環境を提供しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
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併設されているサービス
予防通所リハビリテーションの利用者には、自宅でできるリハビリメニュー等を提案し、自立してリハビリが行える様、サポートしている。
保険外の利用料等に関する自由記述
丈夫な身体をつくる為には、適度な運動と美味しい食事が必要と考えます。食事料金が負担にならない様、物価高騰の時期だからこそ、1食400円とコストを抑えながら、美味しい食事を提供し、昼食を楽しんで貰える様にすすめています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
理学療法士の人員体制を強化し、より専門的なリハビリが提供できる体制を構築いたします。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
筋力UPのパワーリハビリの他、全身を動かせる体操を効果的に取り入れ、バランスよく運動を行ってもらっています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:15~17:15 残業時間削減に向け、反省会等のサービス提供後の業務を見直し、残業時間を減らしています。
また介護ソフトの導入により、記録類の転記作業等も軽減を図っています。