2025年09月17日12:52 公表
ふれんど岡本デイサービスセンター
受け入れ可能人数
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(2025年01月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
他事業所と共同で避難訓練や研修を行い、同時に事業所間の交流を図る。
無資格者の採用実績あり。
施設見学。
学生のボランティア・職場体験の受け入れ。 - 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
随時受講者あり。研修等受講費の補助制度。
職能型成果給制度運用の規定あり。
入社職員にマンツーマンで担当職員が必ず付き添い入社後3か月の間は、1か月に1度管理者との面談を実施
年2回の人事考課実施時の面談制度
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
育児・介護休業・子の看護休暇、介護休暇の規定有。
短時間勤務制度・週休3日制の導入済
有給取得率向上。定期的な取得状況の確認。
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
福利厚生制度あり。相談窓口設置済
年1回定期健康診断(短時間労働者も含む)の実施。
休憩室の設置社内外に置いて移乗やボディメカニクス研修の実施
緊急時マニュアル作成済み
- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等)を行っている
- 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
- 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、物品の共同購入等の事務処理部門の集約、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施
生産性向上委員会を発足し、業務内容見直し、実施し結果を確認し改善活動に取り組む。
定期的に(3か月に1回)の他、必要に応じて開催。日ごとに、現場の役割分担を明確化し業務時間の効率を図っている。
明確化する事により、自身が行う業務がスムーズに遂行され、また業務が滞っている職員には、他の職員が声掛けし
時間内に業務が終わるよう効率化を図っている。業務終了後、毎日スタッフによる清掃・消毒の実施
担当制による、物品庫の清掃事故報告書・ヒヤリハット・日誌・各種委員会の議事録・BCPなどの書類を決められた場所で保管・管理し誰でも閲覧できるようにしている。
災害時、有事の際必要な物品を同一敷地内のサービス付き高齢者施設と共に物品を共同で購入している。
お互いに買い物時に声掛けしあい必要な物品を購入してもらう事により職場環境改善の取り組みをしている。 - やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
毎朝の朝礼時、申し送りにて情報の共有をしている。
地域の中学生の職場体験受け入れ
定期的な地域の方のボランティアの開催にて住民との交流。ケアの好事例を法規管理室よりメールにて通知。
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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