受け入れ可能人数

サービスの内容に関する自由記述

サービスの質の向上に向けた取組

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組

• 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築

・事業所同士が共同して研修を実施している

• 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築（採用の実績でも可）

・ハローワークにて高卒説明会への参加
・スポーツ少年団員等への介護の仕事の説明会実施による高卒者の採用実績あり
・職員への呼びかけにより他産業からの転職実績あり

資質の向上やキャリアアップに向けた支援

• 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等

・中堅職員にサービス提供責任者研修への参加の声掛けと実施
・介護福祉士資格取得の為に、勉強の為の休日の優先や試験前2～3日の休日取得で勉強時間の確保の支援実施

• エルダー・メンター（仕事やメンタル面のサポート等をする担当者）制度等導入

・不定期に希望者との面談実施。仕事でのストレスや体調について健康診断の結果も踏まえて相談にのっている。
その際必要時、休暇や受診を勧めている。

両立支援・多様な働き方の推進

• 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備

・採用時に本人の希望に応じ、その後の諸事情で変更点があればその状況に応じた勤務シフトの作成
・非正規職員から正規職員への転換希望者へは正規職員の条件から外れる箇所があった場合でも限定社員としての採用を実施している

• 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている

・年10日以上の有給取得者全員の有給取得年間計画を作成し職員に公表
・勤務表作成2カ月前に希望休(有給休暇含）を記載できるよう予定表掲示
・取得状況を確認し、勤務表作成時に上司から積極的な声掛けの実施

腰痛を含む心身の健康管理

• 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施

・年に1回健康診断の実施、不定期にストレスチェックの実施

• 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

・職場内での事故やトラブルを想定したマニュアルを整備している

生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組

• ５S活動（業務管理の手法の１つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの）等の実践による職場環境の整備を行っている

・2カ月に1回上司による整理整頓されているかの点検実施。
・毎日担当者による清掃・消毒の実施。
・汚れている箇所があれば、ミーティングにて報告。担当者を設け清掃実施。

• 介護ソフト（記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。）、情報端末（タブレット端末、スマートフォン端末等）の導入

・タブレット端末の導入にて業務量の縮減

• 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務（食事等の準備や片付け、清掃、ベッドメイク、ゴミ捨て等）がある場合は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う

・毎日予定表にて役割分担し環境整備にあたっている

やりがい・働きがいの醸成

• ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善

・毎日のミーティングや月1回の会議による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気付きを踏まえた勤務環境やケア内容の改善を実施している

• 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施

・地域住民へ納涼祭の参加を求め交流の場を設けている

併設されているサービス

サービスの内容に関する動画へのリンク

なないろデイサービスの特色

なないろデイサービスのサービス内容を紹介した動画です。再生分数約1分となっています。

保険外の利用料等に関する自由記述

従業員の特色に関する自由記述

利用者の特色に関する自由記述

利用申込者のサービスの選択に資すると認められる重要事項（運営規程の概要等）

運営規定

重要事項説明書