2025年01月15日09:55 公表
社会福祉法人大恵会グループホームひかりの里
空き人数
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空き数/定員
0/0人 -
定員0人中、現在の空き数0人です。
(2022年07月06日時点)
サービスの内容に関する自由記述
記憶障害による日々の不安が少しでも和らぐよう真心をもって、共に日々の生活を歩んでいただけるよう支援します。
環境(物的・人的)の変化による戸惑いや不安感を極力避け、安全に安心して生活していただけますよう支援します。
日々の健康管理と事故防止に努めます。また利用者の支援に変更や取り組みたいことなどは常に職員間で話し合い職員会議、カンファレンス実施し決定し支援していきます。
サービスの質の向上に向けた取組
認知症状の進行を緩和し、安全に安心して日常生活を送る事ができるよう支援します。
ひとり一人の人格を尊重し、役割をもって家庭的な環境の下で日常生活を送るよう支援します。
介護計画に基づき、漠然かつ画一的支援とならないようします。
ご利用者、ご家族と信頼関係を築けますように、日々の生活について定期的(広報誌)に報告します。
生活の様子、健康面などについて相談しやすい環境を整えるよう心掛けます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ご利用者とアットホームで親しみやすい環境で生活していただくために、日々のレクレーションや体操を実施しています。
ご利用者、ご家族が職員へ相談や話しやすい環境を心がけ、信頼関係を築いていきます。
認知症ケア研修で習得した知識や技術を生かし、より良い生活支援が提供できますように取り組みます。認知症については職員会議等で事例を出しその方に合った支援を考えています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
ご利用者の能力に応じて、掃除や食器洗いなど役割を担いながら暮らしています。
家事全般を日常生活のリハビリと考えまた、
野菜作りや季節に沿った行事の創作活動職員と一緒に行っています
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
早番:7:00~16:00
日勤:8:30~17:30
中番:10:00~19:00
遅番:13:00~22:00
夜勤:22:00~7:00