短期利用認知症対応型共同生活介護の提供 |
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入居条件 |
"(1) 要支援2、要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること
(2) 少人数による共同生活を営むことに支障がない
(3) 自傷他害の恐れがないこと
(4) 常時医療機関において治療をする必要がないこと
(5) 本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること
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退居条件 |
"(1) 正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を3ヶ月分滞納したとき
(2) 伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め、かつ利用者の退去の必要があるとき
(3) 利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼすおそれがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業者が判断したとき
(4) 利用者又は利用者代理人が故意に法令その他本契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき
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サービスの特色  |
事業所内各所のディスプレイ(和のイメージ)を施し、より家庭的な雰囲気作りに力を入れています。また、そのディスプレイを通し利用者と職員の間での共通の話題を持ち、さらには、そこから利用者の昔話を聞けるきっかけ作りにも役立てています。 戸惑いやすい(ストレスに弱い)といわれている認知症の利用者に、できる限りストレスを減らしていくことにも力を入れています。例えば、時間にこだわらず、急かしたりせず利用者自らが何をやろうとしていることを見守ることも大切です。全く話しがかみ合わないことや、何度も同じ話し繰り返し話すなどにも、その都度耳を傾け利用者が、今何を考え、何を不安に思っているかを声のトーンや表情を読み取り解消できるよう日々の関わりを大切にしています。四季の空で良かったと思えるよう、楽しく過せるようにお手伝いしていければと思います。 |
運営推進会議の開催状況  |
開催実績 |
6回 |
延べ参加者数 |
42人 |
協議内容 |
"・利用者利用状況 ・地域情報 ・施設活動/行事報告等" |