2025年04月28日10:11 公表
ヘルパーステーションくるみ
介護サービスの種類 |
訪問介護
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所在地 |
〒371-0803 群馬県前橋市天川原町2丁目1番地1 B102
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連絡先 |
Tel:027-221-5137/Fax:027-212-3052
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受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
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(2024年02月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
サービスの質の向上のため、定期的に勉強会を開催しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
福利厚生の状況
・月に1回、全職員の参加するミーティングを開催し、職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善を図っています。
・新年会や花見、暑気払い、忘年会など、業務以外の場も設け、コミュニケーションがさらに円滑に進むようにしております。
・職員休憩室を整備しています。
離職率
訪問介護職員の離職率は次のとおりであり、全国平均(13.3% 出典:『平成30年度介護労働実態調査結果報告』 公益財団法人 介護労働安定センター ,令和元年 8月公表 。)に比べて低い値となっております。
2019年4月~2020年3月:5.6%
2019年4月~2020年3月:5.6%
2019年4月~2020年3月:0%
2020年4月~2021年3月:0%
2021年4月~2022年3月:7.7%
2022年4月~2023年3月:7.7%
2023年4月~2024年3月:0%
その他
・業務用携帯電話を各訪問介護職員に貸与し、電子メールを用いて勤務予定や、業務連絡、指示、申し送り事項等を共有しています。(伝達の徹底・迅速化。業務負担の軽減。)
・各訪問介護職員は、電子メールを用いてサービス提供後の報告を提出しています。
・令和2年2月、訪問介護用の新システム導入により、ICT活用によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減を図るべく準備中です。
・利用者本位のサービス提供のため、職員の採用・育成において次の指針を有しています。
- その人がその人らしく生活することを支援できる職員、受容・傾聴・共感の力を持つ職員を育成します。
- 能力やがんばりを適切に評価し、各人がその能力をいかんなく発揮できるようにします。
- ワーク・ライフ・バランスを重視し、ライフステージに応じて柔軟に、無理なく、各職員が長期にわたり働ける環境を整えます。
・子育てや介護との両立を目指す職員に対し、勤務のシフト指定や勤務回数において配慮することが可能です。
・他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等に対し、勤務のシフト指定や勤務回数において配慮することが可能です。
・働きながら介護福祉士取得を目指す職員に対し、勤務の調整や研修費用の補助があります。
・より専門性の高い介護技術のための研修(認知症ケア等)、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修など、研修の受講を希望する職員に対し、勤務の調整や研修費用の補助があります。