• 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
  8/150人
• 最大受け入れ人数150人中、現在の受け入れ可能人数8人です。
  （2024年11月15日時点）

①特定事業所加算算定事業所として、２４時間、相談ができる体制を整えています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　②介護の悩みや疑問などの相談はもとより様々な社会資源や各種サービスを提供し住み慣れた自宅での生活が少しでも快適に過ごせるように公平中立に利用者、家族の希望に添って選択していただけるように努めています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　③公平中立に、利用者1人ひとに合った最適なケアプランを提供できるよう、個人情報等に留意しつつ、地域包括支援センター、介護保険サービス事業所、福祉施設及び医療機関等とも連携しています。

年間研修計画を作成し、法人内外の研修に参加しているほか、事業所内定例会議（週１回）法人内のケアマネ事業所合同会議（月１回）法人内介護サービス事業所代表者会議（月１回）も実施し従業員の資質向上に努めている。

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伊勢崎市社会福祉協議会では、伊勢崎事業所（居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴）、磯沼荘事業所（居宅介護支援、デイサービス）、あずま事業所（居宅介護支援、デイサービス）と3つの事業所があり、伊勢崎市を中心として、近隣市町村にお住まいの利用者にもサービス支援を行っております。又当事業所に隣接するあずまデイサービスセンターでは日常生活機能の維持向上に努め、住み慣れた地域で暮らしていけるよう支援を行っております。更に、介護事業以外でも社会福祉法人伊勢崎市社会福祉協議会あずま支所が行う地域福祉事業、日常生活自立支援事業も合わせて行っております。

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地域に密着した社協組織の特徴を生かし、必要に応じて、民生委員やボランティア団体と連携し、日常生活上の見守りなどを含めた、きめ細やかなケアマネジメント作成を行っております。又施設や病院の相談員として経験を積んだ介護支援専門員4名（男性２名、女性2名）が、利用者、家族の皆様からの介護相談に応じています。

伊勢崎市全域、又隣接する太田市、桐生市、前橋市、玉村町、遠隔地（東吾妻町、足利市、足立区、墨田区、さいたま市）の病院や事業所から担当依頼をいただいております。年齢層としては、５０代から１００歳前後の方、生活保護や独居高齢者、高齢者のみ世帯、外国人の方も担当しております。