2025年04月28日10:23 公表
デイサービスセンター ぐるっぺ
事業所概要
| 運営方針 | 介護保険法、老人福祉法の理念に基づいて、支援や介護を要する在宅高齢者の方々が、その有する能力に応じ可能な限り自立した日常生活を営むことができるように、有効適切な支援をすることを基本方針として、各種の介護予防及び通所介護サービスを提供いたします。または、介護保険給付対象サービスに限らず保険対象外サービスについても利用者やその家族等のニーズに対応した幅広いサービスの提供に努めご家族の心身的な介護負担の軽減に寄与いたします。「やさしさと思いやり」を介護理念としサービスの質的向上のため全職員一丸となって取り組みより良い介護サービスの提供に最善をつくします。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/12/1 | ||
サービス提供地域  |
太田市内。 太田市以外の場合は要相談。 |
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| 営業時間 |
平日 | 9時45分～15時55分 | |
| 土曜 | 9時45分～15時55分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 9時45分～15時55分 | ||
| 定休日 | 日曜日、12月31日～1月3日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
「やさしさと思いやり」を介護理念とし利用者の方々が、生きがいや喜び楽しみを感じて頂き、明るく健康的で楽しい日々が送れるように職員一丸となってより良いサービスに最善を尽くしておいます。特にお年寄りの最大の楽しみである食事については、個々の利用者に応じた食事形態や選択食・季節ごとの手作りおやつ等、味だけでなく食べる楽しみとしての食事を大切にしております。行事としては、季節を感じて頂けるように、イベントや外出・室内装飾の工夫をしております。職員教育については、常に専門的知識及び技術の向上に努めております。また、全職員が同じサービスの提供が出来るよう各種のサービスマニュアル及び危機管理マニュアルを整備しております。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
相談により決定する。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
介護保険法に準ずる。 | ||
| 食費とその算定方法 |
1食あたり￥680 特別食は要相談。 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
50人＜30.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 34人 | |
| 要介護２ | 30人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0276-55-6677 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
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