2025年02月28日16:01 公表
グループホームみどりの
空き人数
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空き数/定員
0/9人 -
定員9人中、現在の空き数0人です。
(2025年01月17日時点)
サービスの内容に関する自由記述
アセスメントを徹底し入居者様それぞれがその人らしく日々を過ごせるための支援を行っている。筋力低下の予防に毎日の体操を日課としている。感染症予防のため一時中止していたボランティアの慰問も昨年より再開し、地域の中学生の職場体験の受け入れや、地域の保育園児との交流会も行い入居者様に楽しんでいただけるよう実施していく予定。食事は材料の買い出しから調理まですべて職員が行い、家庭的な温かい料理の提供に努めている。
サービスの質の向上に向けた取組
県や市、地域密着型サービス連絡協議会等の外部研修にもできるだけ参加し、施設内でも勉強会を定期的に行う事で職員のスキルアップに努めている。また、年に2回家族様へのアンケートを実施しその回答を受け止め業務改善に努めている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
常に情報を共有し各自の得意分野をケアに繋げている。カンファレンスでは自由に発言し業務改善、入居者様のケア内容の見直し等充実した内容である。家族様にも積極的に入居者様の日頃の様子をお伝えし、心配事の相談にものり信頼関係を築いている。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
入居者様一人一人が自身のペースで生活されている。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
①早番6:30~15:30 ②日勤9:00~18:00 ③遅番11:00~20:00 ④夜勤20:00~7:30
賃金体系
基本給+資格手当+改善手当+交通費(夜勤した場合は+夜勤手当、役職がある場合は+役職手当)
休暇制度の内容および取得状況
①4週9休(シフト制)②夏期休暇・冬期休暇各3日間③有給休暇
離職率
職員間のもめごとが非常に少なく上下の関係なく言いたい事、意見を言い合える信頼関係が築かれているので職員の定着率が良い。離職率25%
ケアの詳細(具体的な接し方等)
入浴形態(一般浴、機械浴)
一般浴(個浴)