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群馬県

ショートステイようざん並榎

記入日:2023年11月16日
介護サービスの種類
短期入所生活介護
所在地
〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町1164-1 
連絡先
Tel:027-329-6643/Fax:027-329-6648
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

空き人数

  • 空き数/定員
    1/20人
  • 定員20人中、現在の空き数1人です。
    (2023年11月16日時点)

サービスの内容に関する自由記述

1日20名の利用者に対して8名の日勤者を、夜は2名の夜勤者を配置しており手厚い介護が提供できる

サービスの質の向上に向けた取組

法人内研修(3プロ)認知症勉強会、外部研修に全員参加し質の向上を図っている。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
  • 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
腰痛を含む心身の健康管理
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

デイサービスようざん並榎

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

従業員は明るく前向きな職員ばかりです。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

認知症を有する穏やかな方が多いです。

事業所の雇用管理に関する情報

勤務時間

9時間拘束の8時間勤務。

賃金体系

法人内規定により優遇。

休暇制度の内容および取得状況

年間112日 リフレッシュ休暇有

離職率

離職防止のため働きやすい職場作りに励んでいる。

その他

入職促進に向けた取組
・入職時に法人理念の説明を行っている。
・各事業所で目指す介護目標を定めている
・他産業から転職しても安心して働けるように無資格者には初任者研修を行っている。
・やるベンチャーやその他実習生の受け入れ、地域行事の主催している。

資質の向上やキャリアアップにむけた支援
・介護福祉士取得のための実務者研修受講支援を行っている。
・介護支援専門員資格取得のための研修支援を行っている。
・無資格者は全員初任者研修を受講してもらっている。
・部課長がメンターとなりキャリアアップの相談に応じている
・キャリアアップ希望者には面談と研修を行い、管理者へステップアップする道筋を示している。

両立支援・多様な働き方の推進
・リフレッシュ休暇制度を設け有給の取得促進を図っている。
・部課長が各エリアの総合相談窓口としてキャリアアップだけでなく相談を受け付けている。

腰痛を含む心身の健康管理
・管理者にむけて雇用管理改善のための研修を行っている
・事故、苦情、その他トラブルへの対応マニュアルを整備している。

生産性向上のための取り組み
・タブレットやインカム等を活用して業務量の縮減を図っている
・仕事を分担し高齢者が適所で活躍する環境を整備

やりがい・働きがいの醸成
・部署会議やカンファレンス、QRコードを用いて気づきや改善案を提案しやすい環境を整備している。
・認知症サポーター養成講座等を介して地域住民や児童との交流の場を設けている。
・所長会議やメールで利用者の家族からの謝意等共有し、好事例には表彰している。