介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

群馬県

甘楽町デイサービスセンター・シルク

記入日:2023年10月12日
介護サービスの種類
通所介護
所在地
〒370-2213 群馬県甘楽郡甘楽町大字白倉1384-1 
連絡先
Tel:0274-60-4151/Fax:0274-74-7210
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    0/40人
  • 最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
    (2023年10月10日時点)

サービスの内容に関する自由記述

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サービスの質の向上に向けた取組

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賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

特別養護老人ホーム・シルク
地域密着型特別養護老人ホーム シルク・ゆにっと
ホームヘルパーステーション・シルク
甘楽町在宅介護支援センター・シルク

保険外の利用料等に関する自由記述

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従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

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利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

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事業所の雇用管理に関する情報

その他

職場環境要件
【資質の向上】
資格取得・研修受講のための費用・機会の提供
毎月事業所勉強会・法人勉強会等を実施し職員の資質向上を図っている。
資格取得報奨金制度により、資格取得を応援している。

【労働環境・処遇の改善】
ぐんま介護人材育成宣言事業者に認定。職員からの意見も取り入れながら、職場環境の改善に取り組んでいる。
主任以上の職員に対し雇用管理等の研修をおこない、労働環境の改善に取り組んでいる。
介護記録や請求、勤務実績等の情報管理をICT化し、業務省力化を図っている。
介護職員の介護負担軽減のため、特殊浴槽・離床センサー・新しい車椅子等の介護機器を導入している。
業務マニュアルを作成し、事故・トラブルを未然に防ぐと共に、事故・トラブル発生時も適切な対応がとれるよう体制を整えている。
毎年定期健康診断・深夜業健康診断・腰痛健診(問診・面談)を行い、健診結果によっては健康相談や再受診等のフォローを行っている。
毎年ストレスチェックを行い、高ストレスの希望者には産業医への相談や、管理者による業務内容等の相談を行っている。
職員休憩室・マッサージチェア・仮眠設備を設けている。
施設内を禁煙とし、屋外に喫煙所を設けている。

【その他】
介護サービス情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化
職員のライフステージの変化や、中途採用者の希望に合わせられるよう、勤務時間や業務内容の見直しを行っている。
障害を有する者でも働きやすいよう、障害に配慮した勤務時間や業務内容の見直しを行っている。
学生ボランティアの受け入れや、地域の中学校に出向き、介護の仕事について体験型の研修を行っている。
地域の住民向けの講演会や、老人会での介護教室講師派遣を行っている。
山間部の高齢者が地域の集まりに参加できるよう、無料送迎を行っている。
群馬県ふくし総合相談支援事業「なんでも福祉相談員」を配置している。
群馬県災害派遣福祉チーム員(DWAT)に登録、活動している。
非正規職員から正規職員への転換。