2025年03月26日12:06 公表
社会医療法人壮幸会 行田総合病院
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
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(2023年11月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
基本動作・日常生活動作・日常生活関連動作など、自宅での生活の中で困った点を中心に練習
機能訓練・環境整備・福祉用具の調整・自主トレーニング指導・公共交通機関の練習など
脳血管障害後遺症の40代、50代の利用者もおりますので、職業復帰に向けた訪問リハビリテーション・援助をさせていただくこともあります。
サービスの質の向上に向けた取組
アンケートを行い業務改善に取り組んでいる。
院内の接遇研修などにも積極的に参加している。
チームカンファなどを用いて知識・技術のみではなくサービスの向上にむけた勉強会を開催している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
病院からの訪問リハビリテーション(以下リハ)と併設している訪問看護からの訪問リハも同一スタッフで兼務しております。
病院からの訪問リハは整形や脳血管、呼吸器系が多いのに対し、訪問看護からの訪問リハは難病などの特定疾患やがん、小児なども担当しており、
専門的に訪問リハに従事しております。入院中から積極的にかかわり、必要に応じてカンファレンスなどにも参加し、早期に介入するための準備なども円滑に進めています。入院中からケアマネージャーと早期から相談を行い担当者会議なども院内で行っております。入院のリハとの円滑なチームワーク、ワンチームになって患者様・ご家族様にかかわることが当院の強みになります。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
年齢層は幅広く、40代~90代まで幅広くご利用いただいています。
脳血管・運動器・呼吸器・神経難病など幅広い疾患の方がいらっしゃいます。