2024年11月27日19:55 公表
特定非営利活動法人えがお 訪問看護ステーションあい
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
5/7人 -
最大受け入れ人数7人中、現在の受け入れ可能人数5人です。
（2021年11月19日時点）
サービスの内容に関する自由記述
ご自宅での療養が、ご利用者様、介護者様にとって、安心して過ごして頂けることを目指しております。
訪問看護経験豊富な看護師の訪問で、在宅療養の不安が少しでも緩和出来るようご支援いたします。
サービスの質の向上に向けた取組
職員それぞれが、訪問看護に携わる中で学びたい内容をピックアップし、又は事業年度ごとにステーション内に必要と思われる項目について、
外部の研修（訪問看護財団、訪問看護事業協会、看護協会、地域の連携病院等）で新しい知識を身につけ事業所内に戻り、伝達研修を行い、
知識、技術の共有を行っています。
日々の訪問看護においては、ご利用者様のカンファレンスも行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標（例えば、１週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●％以上を取得）を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上（業務改善及び働く環境改善）のための取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
地域交流事業 『ことばのちから』
『すまいるカフェ』
日中一時支援事業
特定相談支援事業
障害児相談支援事業
保険外の利用料等に関する自由記述
交通費は基本的にはありません
川口市、草加市
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
小児訪問看護を得意とする看護師が中心に、医療依存度の高いお子さんの訪問看護をしています。平成30年度から、日中一時支援事業、相談支援事業を始めました。
小児の訪問看護をトータルで行える事業所を目指しています。
呼吸療法認定士の資格を持つ看護師が中心となり、在宅酸素療法中の方や人工呼吸器使用のご利用者様の訪問をしています。
フットケア指導士の資格を持つ看護師が中心となり、巻き爪などの爪トラブルや、足の観察、援助を行っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
0歳～100歳を超えていらっしゃるご利用者様の訪問をさせていただいております。
在宅酸素や膀胱留置カテーテル、人工呼吸器の管理等、医療依存度の高いご利用者様や
お一人暮らしの認知症の方の病状管理や服薬管理などもさせていただいております。
在宅ターミナルケアの対応、難病、精神、生活保護受給の方の訪問もしています。