2025年03月07日09:57 公表
訪問看護ステーション ゆりの木草加
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2022年12月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
◆同一法人で、同じフロアー内に在宅診療医と居宅支援事業所があります。連携が取りやすい環境で、在宅診療・訪問看護が24時間365日体制でサポートさせて頂いております。
・症状の観察や、看護師の専門的視点に基づく判断
・医師の指示に基づく医療的処置
・ターミナルケア・家族等の支援
・服薬管理
・清潔の援助(清拭・シャワー浴・入浴)
・リハビリ
・かかりつけ医師やサービス事業者との連携及び調整
サービスの質の向上に向けた取組
・埼玉県看護協会による研修の情報入手や参加。
・大学病院や基幹病院が主催する勉強会への参加。(がん看護公開講座・小児在宅看護研修会・関西看護ケア研修会)
・日本褥瘡学会に登録し、最新の褥瘡ケアや知識を習得。
・認知症ケア専門士研修への参加。
・同法人のクリニック医師と訪問看護ステーションでOJT
・事例検討会やケアカンファレンス
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
在宅療養支援診療所
居宅介護支援事業所
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
スタッフは大学病院や緩和病棟で勤務した長い看護師経験があり、豊富な知識と技術を病院から在宅に看護の場を提供させて頂いています。
お一人お一人のご利用者やご家族の声に耳を傾けて、『優しい看護師さんで良かった。』『聞いて貰えて良かった。』『何でも知っている看護師さんに相談して安心。」との言葉を頂きながら、看護力と人間性に磨きをかけて、ご利用者様が住み慣れた家で、地域で、過ごして頂ける様に力添えが出来ることを、スタッフ一同が共通の思いでいます。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
①病院の入院期間が短くなり、様々な機器を使用した状態で退院される方
②終末期をご自宅でご家族と過ごしたいと願うがん末期の方
③ご自宅でご家族に看取られながら、安らかに最期を迎えるご高齢の方
④難病で人工呼吸器を使用している方
⑤精神疾患を抱えながらご自宅で過ごしている方
⑥周辺症状が強くある認知症の方と、ご家族の支援
◆医療依存度の高い方から、精神面に重点をおいたケアが必要な方など、幅広くサポートさせて頂いています。