2025年01月06日15:28 公表
在宅看護センター笑がお
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/65人 -
最大受け入れ人数65人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2025年01月03日時点)
サービスの内容に関する自由記述
療養者の方々が安心して生活が送れるよう、24時間365日 緊急時随意対応しています。土日祝の訪問も相談可能です。医療・介護・福祉の連携を図りながら重度心身障害や精神疾患、母子への看護、発達障害の方のケアとそのご家族への悩みや困りごとへの相談支援も行っていきます。
サービスの質の向上に向けた取組
研修体制の充実を図っています。学べる環境づくりに力を入れ、意欲の高い従業員の貢献度を適正に評価できる取り組みを行っています。
- 取組に関係するホームページURL
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https://egao-asaka.jp
https://egao-asaka.jp
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https://egao-asaka.jp
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
保険外サービスは基本的には当事業所の訪問看護サービスを受けている方を対象としていますが、サービス契約をされていない方の緊急のご用命などにも相談に応じます。利用料は、30分5,000円~ですが、提供時間や内容によりますのでお問い合わせください。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
老年看護だけでなく、ターミナルケア、精神疾患、障がい児者の看護及び地域福祉分野で相談支援に携わってきた経験豊かな看護師が在籍しています。医療介護分野だけでなく福祉分野でも看護の視点で地域社会に貢献できることがあるはずと常に模索し動いています。看護師全員が子育てと自己のキャリアアップとの両立を目指しています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
高齢者の在宅療養支援だけでなく、働き世代で疾患を抱えながら社会生活の両立を目指す方や母子支援も行っています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
8:45~16:45
休暇制度の内容および取得状況
リフレッシュ休暇の取得
離職率
(離職率):16%
(内訳):1年間の離職者が1人、1年前の在籍者が6人
(計算式):16%=1人÷6人×100
2024年12月15日時点