2025年03月28日09:03 公表
とわ訪問看護ステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
80/110人 -
最大受け入れ人数110人中、現在の受け入れ可能人数80人です。
(2025年03月27日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
職員の中に様々な資格保有者が多いため、定期的に研修や勉強会、セミナーの開催を行い全スタッフが同じレベルで喚語、リハビリ提供できるような取り組みを行っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
医療的ケア児の通学支援同席
自費での訪問看護
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
看護職員全スタッフ救命救急センター経験者。経験年数3年~11年
全身管理、集中管理を得意とし急変させない、最後まで在宅の言葉を胸に楽しく働いています。
資格保有や取得補助もあり。(日本DMAT、東京DMAT、PFCCS、FCCS、終末期ケア専門士)など様々な資格を有しています。
また救命センターでのリハビリ介入経験も活かし、看護師によるQOL向上を目的としたリハビリ介入も行っています。
言語聴覚士経歴14年のスタッフも常勤で在席中。
多職種で連携を取り毎日わいわいとした職場です。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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