2024年12月17日14:22 公表
訪問看護ステーション ロイヤル
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
11/157人 -
最大受け入れ人数157人中、現在の受け入れ可能人数11人です。
(2024年12月04日時点)
サービスの内容に関する自由記述
介護相談から各医療処置に対応可能。利用者に対し担当が決まっており、ほぼ毎回同じスタッフが訪問している。
サービスの質の向上に向けた取組
計画的研修と自己研修により、知識の習得
週1回の定例カンファレンス・ケース検討の実施
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
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- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対するユニットリーダー研修、ファーストステップ研修、喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
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- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標(例えば、1週間以上の休暇を年に●回取得、付与日数のうち●%以上を取得)を定めた上で、取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声かけを行っている
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- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
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- 生産性向上(業務改善及び働く環境改善)のための取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
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- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
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併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
経験年数も多く、あらゆる疾患や医療処置、又緊急時も冷静に対応できる。ターミナルケアも利用者・介護者に寄り添ったケアができる。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
認知症から癌末期・難病・精神と幅広く対応可能。
乳児~高齢者まで年令の幅が広い。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
月~土曜日 9:00~17:30
休憩時間 おおよそ1時間
休暇制度の内容および取得状況
常勤 1年目:11日 2年目:12日 3年目:14日 4年目:16日 5年目15日 6年以上:20日
パート 6か月:10日 1年6か月:11日 2年6か月:12日 3年6か月:14日 4年6か月16日 5年6か月:18日 6年6か月以上:20日
福利厚生の状況
年2回の食事会
その他
離職率
昨年度の離職率0%