2024年11月26日11:17 公表
共済病院訪問看護ステーション アンジュ
事業所概要
| 運営方針 | ①指定訪問看護の提供に当たって、ステーションの看護職員は、要介護者の心身の特徴を踏まえて、全体的な日常動作の維持、回復を図るとともに、生活の質の確保を重視した在宅療養が継続できるように支援する。 ②指定介護予防訪問看護の提供に当たって、ステーションの看護職員等は、利用者が可能な限りその居宅において自立した日常生活が出来るよう、その療養生活を支援するとともに、利用者の心身の機能の維持回復を図り、利用者の生活機能維持、又向上を目的とする。 ③他施設と連携して指定訪問看護を提供する。 ④地域の基幹との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/12/01 | ||
サービス提供地域  |
さいたま市緑区全域、見沼区・南区・浦和区は事務所より5Km以内 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
09時00分～17時00分 （00時00分～24時00分） |
|
| 土曜 |
00時00分～00時00分 （00時00分～24時00分） |
||
| 日曜 |
00時00分～00時00分 （00時00分～24時00分） |
||
| 祝日 |
00時00分～00時00分 （00時00分～24時00分） |
||
| 定休日 | 土日祝日12/29～1/3迄 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人工呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） |  |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
まだ開設して間もないステーションですが、新人看護師は病院勤務時、褥瘡対策委員で活躍していた。現在褥瘡の利用者様に伺い今までの軽経を生かしております。今年度は緑区原山地域で活躍していた経験豊富な看護師が入職し、活躍しています。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
無し | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
6人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 40％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
33人＜49.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 4人 | ||
| 要介護１ | 9人 | ||
| 要介護２ | 4人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
048-711-1039 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 介護予防訪問看護 |
||
訪問者数：430