2025年02月06日12:09 公表
リハビリ ジョイ
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営めるよう、必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図る。地域との結びつきを重視し、サービスを提供する関係者との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/4/1 | ||
送迎サービスの提供地域  |
川口市（旧鳩ヶ谷市を含む）、越谷市、草加市、さいたま市、（緑区に限る） | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 9時00分～12時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
各リハビリテーションの専門職員数が充実しています。これらの専門職員が協同して利用者に最適な訓練プログラムを処方し、リハビリテーションを実施します。医師は日本では数少ないリハビリテーション専門医で、利用者のリハビリテーション推進に向けた医学的身体管理とリハビリテーションの処方を行います。看護士による健康管理の下で、入浴・食事・送迎のサービスを提供します。また、介護職員もリハビリテーション職員と協力して、機能訓練で向上した身体機能を、利用者が日常生活動作に応用・実践できるように介助します。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
実費 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
徴収してる費用がない | ||
| 食費とその算定方法 |
800円（１食あたり） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| サービス実施の前日（日曜日・休業日を除く）の午後５時までにキャンセルの連絡がなかった場合、当該基本料金の１００％。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
35人＜44.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 7人 | |
| 要支援２ | 6人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 6人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
048-290-1215 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション |
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